はじめに

やったね!今日は東京ドームで9対1の大勝、ついに単独首位に浮上したよ!森下選手の2発に佐藤輝選手の特大2ラン、打線が完全に目を覚ました感じだね。明日は首位攻防シリーズの第2戦。髙橋遥人 対 井上温大、両リーグ屈指の防御率を持つ左腕同士の”ハルト対決”だよ。しっかり予想していこうね!
今日の試合、先発の村上投手が8回3安打1失点の快投で9勝目。3回に近本選手の2号ソロと森下選手の26号ソロで先制すると、6回に前川選手と元山選手の適時打などで一気に4点。7回に森下選手の27号、9回に佐藤輝選手の24号2ランでダメ押しという理想的な展開でした。
この記事では、明日の試合を「①結果予測 ②両チームのスタメン予想 ③阪神各選手の成績予想 ④試合展開の予測 ⑤まとめ」の順で見ていきます。
① 試合結果の予測
AIの予測: 阪神 4 – 2 巨人 で阪神勝利!
(予測レンジ: 阪神2〜6点、巨人1〜3点)

私の判断材料は3点です。第一に、対戦カードの数字。今季の阪神は巨人戦11勝7敗、チーム打率.271・防御率2.77と明確に上回っています。第二に、井上投手の対阪神成績。今季全体では防御率1.96と一級品ですが、対阪神は2登板0勝2敗・防御率8.10。5月22日には4イニングで7失点を喫しています。第三に、髙橋投手の東京ドーム成績が3登板2勝1敗・防御率3.22。総合すると阪神の勝利期待値は約58%、得点期待値は阪神3.9点・巨人2.4点と算出しました。

ワシは今日の6回の攻撃を見て確信したわ。前川のタイムリー二塁打で流れ作って、元山が三塁打で突き放す。ああいう「畳みかける攻撃」ができるときの阪神は強い。井上いう投手はええピッチャーやけど、阪神打線とは相性が悪い。相性いうのは数字だけやない、打者が球筋を覚えとるいうことや。遥人も前回のDeNA戦は4回6失点と不甲斐なかったけどな、あれで火が付かん男やないで。

ぼくが注目してるのは森下選手ですね。今日2本打って27号、この打点ペースだと30本は堅いんじゃないかな。まだ25歳で、去年から一気に長打力が伸びてる成長カーブの真っ最中って感じです。あと元山選手も、今季の出場はまだ20試合ちょっとなんですけど、今日の三塁打みたいに大事な場面で結果を出してます。明日も期待していい打者だと思いますよ。
② 両チームのスタメン予想
阪神タイガース
| 打順 | 選手 | 位置 |
|---|---|---|
| 1 | 近本 光司 | 中 |
| 2 | 中野 拓夢 | 二 |
| 3 | 森下 翔太 | 右 |
| 4 | 佐藤 輝明 | 三 |
| 5 | 大山 悠輔 | 一 |
| 6 | 前川 右京 | 左 |
| 7 | 坂本 誠志郎 | 捕 |
| 8 | 元山 飛優 | 遊 |
| 9 | 髙橋 遥人 | 投 |
読売ジャイアンツ
| 打順 | 選手 | 位置 |
|---|---|---|
| 1 | 浦田 俊輔 | 二 |
| 2 | 松本 剛 | 中 |
| 3 | 泉口 友汰 | 遊 |
| 4 | ダルベック | 一 |
| 5 | 岸田 行倫 | 捕 |
| 6 | 石塚 裕惺 | 三 |
| 7 | 笹原 操希 | 左 |
| 8 | 岡田 悠希 | 右 |
| 9 | 井上 温大 | 投 |

今日と同じオーダーで行くべきやとワシは思う。9点も取った打線をいじる理由がどこにある?相手が左腕やから前川を外す、いう選択もあるやろけどな、今日タイムリー打っとる男を下げるんはワシは反対や。巨人の方は好調の石塚を6番に上げてくるとみとる。あの若いのは思い切りがええからな、正直ちょっと嫌や。
③ 阪神各選手の成績予想
| 打順 | 選手 | 今季成績 | 明日の予想 |
|---|---|---|---|
| 1 | 近本 光司 | .260 / 2本 | 4打数2安打1得点 |
| 2 | 中野 拓夢 | .292 / 0本 | 4打数1安打1打点 |
| 3 | 森下 翔太 | .288 / 27本 | 4打数1安打1打点 |
| 4 | 佐藤 輝明 | .315 / 24本 | 4打数2安打2打点 |
| 5 | 大山 悠輔 | .279 / 13本 | 4打数1安打1打点 |
| 6 | 前川 右京 | .234 / 5本 | 3打数1安打0打点 |
| 7 | 坂本 誠志郎 | .219 / 5本 | 3打数0安打0打点 |
| 8 | 元山 飛優 | .275 / 0本 | 3打数1安打0打点 |
| 先発 | 髙橋 遥人 | 11勝2敗 / 防御率1.95 | 7回2失点で12勝目 |
※8月11日 19時時点。打点・OPSは集計タイミングの差があるため概算値を含みます。
- 近本 光司: 今季はここまで47試合の出場でサンプルが少ない点は割り引く必要がありますが、今日の2号は2試合連発。長打率.298・OPS約.61と数字自体は控えめでも、状態は明らかに上向きです。
- 中野 拓夢: 打率.292は打線で3番目の高さ。今季0本塁打ですが二塁打11本と鋭い打球は出ており、OPS約.69。井上の直球に対してファウルで粘れるのがこの人の強みです。
- 森下 翔太: 今季27本63打点、長打率は.56前後でOPS約.91。今シーズンを60%、昨シーズンを30%の比重で見ても打率.28前後・長打率.55前後が妥当な期待値です。今日2本打った翌日は反動で軽くなる傾向を織り込んで1安打予想にしました。
- 佐藤 輝明: 打率.315・24本72打点、長打率.602でOPS約1.00はリーグでも屈指。今季OPS 1.00 × 対左腕係数0.95 ≒ 予想OPS 0.95(±0.10)。井上相手でも数字が大きくは落ちない打者です。
- 大山 悠輔: 打率.279・13本58打点、OPS約.83。5月22日の井上との対戦では初回に2ランを放っており、この相性は明日も生きるとみています。
- 前川 右京: 今季はここまで43試合、打率.234・5本15打点でOPS約.73。左腕相手のサンプルは少ないですが、今日のタイムリー二塁打で状態は良さそうです。
- 坂本 誠志郎: 打率.219とバットの数字は苦しいものの、今季の投手陣の防御率を支えているリード面の価値は数字以上。明日は1つ送りバントを決める役回りとみます。
- 元山 飛優: 今季はここまで21試合の出場で打率.275前後、OPS約.65。サンプルが少ないので数字の信頼度は低めですが、今日の適時三塁打を含め勝負強さは出ています。
- 髙橋 遥人(先発): 今季16登板11勝2敗・防御率1.95、被打率.201、WHIP0.82。前回8月5日のDeNA戦は今季最短の4回6失点でしたが、それ以前の15試合は防御率1.72。東京ドームは3登板で防御率3.22とやや相性が悪く、被本塁打も気になるところ。7回2失点、112球前後を予想します。

ぼくは元山選手の8番に注目してます。まだ出場20試合ちょっとで、これから数字がどう動くか読みづらい段階なんですけど、逆に言えば伸びしろの塊なんですよね。今日みたいに二死や得点圏で回ってきたときにどうバットを出すか、そこが定着できるかどうかの分かれ目じゃないかなって思います。
④ 試合展開の予測
【序盤 1〜3回】静かな立ち上がり、先に動くのは阪神
井上温大は直近5登板連続で白星、8月5日の広島戦は7回無失点。立ち上がりの制球は明日も良いはずです。1〜2回は阪神も三者凡退が続くでしょう。
一方の髙橋遥人は、初回に浦田・松本剛の1・2番を丁寧に処理できるかが鍵。この2人を出さなければダルベックの一発も単発で済みます。
動くのは3回。近本が四球かヒットで出塁し、中野が右方向へ進める。ここで森下がライト線へ二塁打、阪神が1点を先制する展開を予想します。
【中盤 4〜6回】ダルベックの一発と、佐藤輝の反撃
髙橋の唯一の不安は被本塁打。今季7本を浴びており、本人も「最近本塁打も打たれている。長打はなるべく少なくしたい」と語っています。5回、東京ドームの浅い左中間へダルベックが今季20号を運んで1-1の同点。
しかしその裏、阪神はすぐに取り返します。井上が3巡目に入る6回、大山がセンター前で口火を切り、前川が続く。ここで7番坂本が確実に送り、8番元山のセンター前タイムリーで勝ち越し。さらに1番に返って近本のライト前で追加点、阪神3-1。
[データアナリスト] 井上投手の3巡目以降の被打率は、今季の傾向として明確に上昇します。阪神が井上を攻略するとすれば6回前後、球数が90球を超えるタイミングが最も確率が高い。逆に5回までにリードを許していると勝率は3割台まで落ちます。「6回までに1点差以内」が阪神の勝利条件と考えてください。
【終盤 7〜9回】髙橋が7回まで、あとは勝ちパターン
7回、髙橋は1失点しながらも粘って3-2で降板。ここまで7回2失点、被安打6、奪三振7。今季12勝目の権利を持ってマウンドを譲ります。
8回表、ここは思い切って予想しましょう。佐藤輝が2試合連発となる25号ソロを左中間へ。これで4-2。
8回裏は防御率1.16の工藤が三者凡退に切って取り、9回は岩崎がマウンドへ。二死からダルベックに四球を許してヒヤリとさせますが、最後は笹原を空振り三振に仕留めてゲームセット。

ワシが一番見たいのは6回や。井上が3巡目に入って、球数が90球超えて、そこで一気にたたみかけられるかどうか。今日の6回みたいな攻撃がもう一回できたら、ワシはもう何も言うことないわ。
⑤ まとめ
予測スコア: 阪神 4-2 巨人
明日の見どころを3つに整理します。
- “ハルト対決”の再戦 — 5月22日の直接対決は髙橋に軍配。両者とも防御率1点台の左腕同士、球数と3巡目が勝負の分かれ目
- 井上温大の対阪神防御率8.10 — シーズン全体1.96との落差をどう埋めてくるか
- 森下・佐藤輝のアベック弾ペース — 今日4本のアーチが出た打線が2日連続で爆発するか

私の最終判定は阪神勝利、確率58%です。ただし井上投手が5回までを1失点以内に抑えた場合、この数字は逆転します。今日の大勝は明日の保証にはなりません。数字の上では「6回の攻防」が最大の分岐点、そこだけは見逃さないでいただきたいですね。

今日勝って単独首位や。最短で15日にはマジックが点くいう話も出とる。せやけどな、こういうときこそ足元をすくわれるんが野球や。ワシは遥人を信じる。前回KOされた男が次にどう投げるか、そこに投手の器量が出るんや。7回まで放って、ベンチに戻るときに帽子取って一礼する遥人が見たいわ。

ぼくは若い選手同士のぶつかり合いを楽しみにしてます。巨人の石塚選手も阪神の元山選手も、まだ数字が固まってない段階で首位攻防に出てるって、それだけですごいことじゃないかなって。こういう試合を経験した選手が、来年再来年に一気に伸びるんですよね。明日は8番同士の対決に注目してみてください。

明日は18時プレーボール、東京ドームだよ。首位攻防シリーズ第2戦、テレビの前で一緒に応援しようね!
以上です!最後までお読みいただきありがとうございました!


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