
やあ、虎党のみんな!ナビゲーターのTAIga(タイガ)だよ。今日は残念な結果だったね……甲子園での首位攻防、阪神は1-5で敗れて痛い2連敗。首位の座を巨人に明け渡して2位に後退してしまったんだ。でも、下を向くのは今日まで!明日はいよいよ前半戦最終戦、しかもマウンドにはエース・村上頌樹が上がるよ。相手は古巣復帰から好調の左腕・小笠原慎之介。3タテだけは絶対に阻止して、白星で前半を締めたい一戦。それじゃ、いつもの3人に明日を大予想してもらおう!
はじめに
この記事は、7月27日以降の前半戦中断を前にした7月26日(日)阪神vs巨人・甲子園18時プレイボールの展開を、前日の夜にじっくり予想するものです。今日の第2戦は1-5で敗れ、阪神はこの3連戦で連敗。単独首位に立った巨人(50勝39敗2分)を1ゲーム差で追う2位(49勝40敗1分)として、カード最終戦かつ前半戦ラストゲームを迎えます。3タテ阻止と白星締めがかかる大事な一戦。予告先発は阪神が村上頌樹、巨人が移籍後初勝利から波に乗る小笠原慎之介。数字とロマンの両面から、明日の甲子園を占っていきましょう。
※選手成績は特記なき限り7月25日 22時時点。打率は直近試合のスタメン表記載値を優先しています。
今日(7/25)の振り返り
先発・伊原が3回まで無失点の好投で、3回裏には元山の犠飛で先制。しかし4回表、ダルベックの同点ソロ(17号)を皮切りに、佐々木俊輔、石塚の連続タイムリーで一挙4失点と試合をひっくり返されました。さらに6回には佐々木にソロ(7号)を許して万事休す。打線は7安打を放ちながら1得点と、あと一本が出ずに連敗。巨人先発・竹丸に6回1失点と好投され、今季7勝目を献上する形となりました。

悔しいけど、これが現実や。7本打って1点はいくらなんでも寂しい。森下も佐藤輝も状態が上がりきらん中で、4回の集中打がすべてやった。ただな、明日は村上や。ここで引きずってたら虎党の名がすたる。切り替えていくで。
① 試合結果の予測
AIの予測: 阪神 3 – 2 巨人 で阪神勝利!
(予測レンジ: 阪神2〜4点、巨人1〜3点)

私は接戦での阪神勝利を見込みます。村上頌樹の今季防御率は2.03(17登板7勝5敗)とリーグ屈指。対する小笠原は移籍後1軍1登板のみでサンプルが極端に少なく、評価が難しい投手です。両先発が good pitching を続ければ、勝敗を分けるのは1〜2点の効率。連敗で得点力に不安は残りますが、佐藤輝・森下が1本ずつ取り戻せば地力で阪神が上回ると試算します。ただし村上は対巨人が通算防御率3.60・1勝2敗と苦手意識が残る点は割り引きが必要です。

ワシは村上に賭けるで。連敗の後こそエースがビシッと締めるもんや。相手の小笠原?メジャー帰りやろうが甲子園のカクテル光線の下は勝手が違う。中野と大山みたいな中堅どころが、こういうシビれる試合でしぶとく1点をもぎ取る。派手さはいらん、3-2で十分や。

ぼくも阪神勝ちだと思うな。今日先制点を叩き出したのは6番の元山飛優くんの犠飛。状態がめちゃくちゃ良くて、下位打線から得点の起点を作れるのが大きいんですよね。小笠原投手はスイーパーを覚えて進化してるけど、右の若手打者にはまだ攻略の余地があると思う。ロースコアの中で、若い力がひと押しする展開になるんじゃないかな。
② スタメン予想
阪神(予想)
| 打順 | 選手 | 位置 |
|---|---|---|
| 1 | 近本 光司 | 中 |
| 2 | 中野 拓夢 | 二 |
| 3 | 森下 翔太 | 右 |
| 4 | 佐藤 輝明 | 三 |
| 5 | 大山 悠輔 | 一 |
| 6 | 元山 飛優 | 遊 |
| 7 | 立石 正広 | 左 |
| 8 | 梅野 隆太郎 | 捕 |
| 9 | 村上 頌樹 | 投 |
直近2戦と同じ骨格を想定。7番レフトは、左腕・小笠原を見据えて右打ちのドラ1・立石を継続と読みました。捕手は今日スタメンだった伏見に代え、左腕相手に右の梅野を推し。伏見・坂本誠との併用ですが、明日は村上とのバッテリーで梅野スタートと予想します。
巨人(予想)
| 打順 | 選手 | 位置 |
|---|---|---|
| 1 | 浦田 俊輔 | 二 |
| 2 | 松本 剛 | 中 |
| 3 | 笹原 操希 | 右 |
| 4 | ダルベック | 一 |
| 5 | 大城 卓三 | 捕 |
| 6 | 泉口 友汰 | 遊 |
| 7 | 佐々木 俊輔 | 左 |
| 8 | 石塚 裕惺 | 三 |
| 9 | 小笠原 慎之介 | 投 |
今日3安打2打点と大暴れの佐々木俊輔は当然スタメン継続。右腕・村上を相手に、遊撃は今日の小濱に代えて左打ちの泉口が入ると予想します。この2試合で決勝打・一発と当たり続けるダルベックが4番の中軸。ここをどう抑えるかが村上の生命線です。

巨人のダルベックだけはほんまに嫌らしい。昨日は9回2死からの一発、今日も先頭で同点弾や。明日も4番に座るなら、村上は勝負どころで絶対に甘く入れたらアカンで。
③ 阪神・各選手の成績予想
| 打順 | 選手 | 今季成績 | 予想 |
|---|---|---|---|
| 1 | 近本 光司 | 打率.243 | 4打数1安打 |
| 2 | 中野 拓夢 | 打率.298 | 4打数1安打1打点 |
| 3 | 森下 翔太 | 打率.289 24本 | 4打数1安打1打点 |
| 4 | 佐藤 輝明 | 打率.323 21本 | 4打数2安打1本1打点 |
| 5 | 大山 悠輔 | 打率.271 12本 | 4打数1安打 |
| 6 | 元山 飛優 | 打率.375 | 3打数1安打 |
| 7 | 立石 正広 | 打率.206 2本 | 3打数1安打 |
| 8 | 梅野 隆太郎 | 打率.203 | 3打数0安打 |
| — | 村上 頌樹(投) | 防御率2.03 | 7回2失点 |
- 近本:今季は出場試合数がまだ限られサンプルは少なめですが、リードオフとしての出塁と足は健在。1本出れば試合が動きます。
- 中野:.298とアベレージ型が復調傾向。左腕小笠原相手でもコンタクト力で食らいつき、つなぎ役として1打点を計算。
- 森下:7月17日に自己最多を更新する24号をマークし、右打者では球団史に名を連ねるハイペース。ここ数日は当たりが止まっていますが、そろそろ一発が出る頃と見ています。
- 佐藤輝:打率.323・21本・打点も60台とリーグ上位を独占する絶対的4番。今日は死球を受けましたが大事には至らず。甲子園で一発を最も期待できる打者です。
- 大山:.271・12本と勝負強さは健在。連敗を止めるにはこの中軸の一打が欠かせません。
- 元山:直近で打ちまくり打率は3割後半(少ない打席数の勢い込み)。今日の先制犠飛のように、下位から得点を生めるかがカギ。
- 立石:ルーキーらしい荒さはありつつ、当てる技術は光る。右打ちで左腕を苦にしないタイプと見ています。
- 梅野:打率は物足りませんが、村上を導くリードと二塁送球が持ち味。攻撃より守りで貢献するタイプと予想。

数字上、阪神打線は佐藤輝・森下の2枚看板にOPSが大きく偏っています。この2人の出塁を四球でも許すと後ろの大山で失点確率が跳ね上がる構造。今日はまさにこの中軸が沈黙したことが1得点の要因でした。小笠原にとっては3〜5番をいかに単打以下に抑えるかが生命線でしょう。

③の予想で個人的に楽しみなのは元山くんと立石くん。若い2人が「1安打ずつでも」つないでチャンスを作れたら、上位打線の破壊力が二度三度と回ってくる。連敗中だからこそ、若い力の思い切りがチームを救うって展開、ぼくは信じてます。
④ 試合展開の予測

さあ、ここからは明日の甲子園を頭の中で流してみよう。ストーリー仕立てでいくよ!
【序盤(1〜3回)】 両先発が持ち味を出す静かな立ち上がり。村上は丁寧なコントロールで巨人打線を的にかけ、小笠原はメジャーで磨いたスイーパーとチェンジアップで阪神の左打者を翻弄。3回まで0-0のにらみ合いを予想します。ただし村上が警戒すべきは、この3連戦で当たり続ける中軸ダルベック。一発だけは要注意です。
【中盤(4〜6回)】 均衡が破れるのは5回前後とみます。阪神は先頭・元山の出塁から立石が続き、上位に返ったところで森下か佐藤輝の一打。ここで甲子園の浜風を切り裂く先制打が飛び出す絵を描きます。連敗中の重い空気を、中軸の一発で一気に晴らしたいところ。一方の村上も1つの緩みからダルベックにソロを許し、1-1〜2-1のシーソーゲームへ。
【終盤(7〜9回)】 阪神は村上を7回2失点前後で送り出し、勝ちパターンの継投へ。今日は敗色濃厚の展開で岩崎・ドリスら勝ちパターンを温存できたのが不幸中の幸い。明日はフレッシュな救援陣を惜しみなくつぎ込めます。7回の勝ち越し点さえ奪えれば、締めの一人が三者凡退でゲームセット——3-2で虎が連敗を止め、白星で前半戦を締めるシナリオを本命に置きます。

要はな、6回や。ワシの経験上、こういう投手戦は6回の攻防で流れが全部決まる。ランナーをためて中軸に回す、この当たり前を阪神がやれるかどうか。明日は6回の攻防をとくに見といてほしいわ。

村上の球数管理も見どころです。今季の登板を見ると6〜7回で100球前後。リードした状態で7回を託せるかが、勝率期待値を最も左右する変数だと私は考えます。
⑤ まとめ
予測スコア: 阪神 3-2 巨人
前半戦の締めくくりは、連敗を止められるかどうかの正念場。エース村上頌樹が流れを断ち切れるか、そして今日沈黙した森下・佐藤輝の中軸が目を覚ますかがすべてです。

勝敗を分けるのは1点の効率です。村上の先発防御率2.03は信頼に足る数字。僅差の競り合いなら、地力で阪神が上回ると判断します。

連敗の後こそエースや。派手に打ち勝つ必要はない。1点を守り切る野球で、意地でも前半戦を白星で終えるんや。甲子園のみんなの声援、頼むで。

ぼくは若手の思い切りに期待してます。立石くんと元山くん、失うものはない世代がのびのびプレーしたとき、チームは一段強くなる。明日はその第一歩が見られたら最高ですね。

というわけで、明日の予想は「3-2で虎が連敗ストップ、白星で前半戦を締める」!注目はズバリ6回の攻防だよ。このスタメンとスコア、実際どうなるか当日ぜひ見比べてみてね。
以上です!最後までお読みいただきありがとうございました!


コメント