はじめに
首位攻防・天王山の第1戦は、阪神が延長10回の末に2対4で敗れました。AI予測は「阪神3-1」で勝利を見込んでいましたが、勝敗もスコアも外れる悔しい結果に。それでも才木浩人が9回13奪三振の力投を見せ、内容は決して悲観するものではありません。この記事では、予測との答え合わせと全選手の成績を、いつもの4キャラと一緒に振り返っていきます。

みんな、こんばんは!ナビゲーターのTAIgaだよ。天王山の初戦、才木くんが最後まで踏ん張ってくれたのに、延長でルーキーの一発に泣いた一戦になっちゃった。悔しいけど、収穫もたくさんあったよ。順番に見ていこうね。
試合結果
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 | 安 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 巨人 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 4 | 6 |
| 阪神 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 8 |
勝利投手はマルティネス、セーブは田中瑛斗、敗戦投手は延長10回に一発を浴びた岩崎優。9回2失点13奪三振と好投した才木は勝敗がつきませんでした。
予測 vs 結果の答え合わせ
| 項目 | 予想 | 結果 | 判定 |
|---|---|---|---|
| 勝敗 | 阪神勝利 | 阪神敗戦 | × |
| スコア | 阪神3-1巨人 | 阪神2-4巨人 | × |
| 先発投手の成績予想(才木) | 7回1失点 | 9回2失点13奪三振 | ○ |
| 注目選手の成績予想(森下) | 4打数1安打1本1打点 | 4打数1安打0本1打点 | ○ |
| スタメン予想 | 8番・坂本誠志郎 捕 ほか | 8番・梅野隆太郎 捕(他7人的中) | ○ |
勝敗とスコアは外しましたが、才木の内容予想や森下の安打・打点、スタメンの大枠は当てられており、「投手戦になる」という読み自体は的中していました。分かれ目は延長という想定外の展開でした。

私は数字で振り返ります。予測スコア3-1に対し結果は2-4。誤差の主因は「才木の失点タイミング」と「延長」です。才木は8回まで無失点、予想を上回る内容でしたが、9回にダルベックへ2ランを許して同点に追いつかれました。阪神打線は8安打を放ちながら得点は2、残塁が多く得点効率が低かったことも響いています。特に一発を計算した森下は犠飛の1打点にとどまり、長打が出なかった点が予測との最大の差分だと評価しています。
試合ダイジェスト
先制したのは阪神でした。2回裏、四球や死球で走者を溜めて元山・梅野が絡む形で1点を先取。試合は両先発が譲らない緊迫の投手戦となります。才木はキレのある直球とフォークで巨人打線を翻弄し、8回まで散発の許しながら得点を与えません。奪三振の山を築き、まさに”巨人キラー”の面目躍如でした。
均衡が破れたのは9回表。1点リードで続投した才木が、浦田の安打に続いてダルベックに左中間へ2ランを被弾。2-1と逆転を許します。しかしその裏、阪神も粘りを見せ、森下の右犠飛で1点を返して2-2の同点に。試合は延長戦へもつれ込みました。
そして10回表、マウンドに上がった岩崎が、この日プロ初本塁打となる小濱佑斗の勝ち越し2ランを浴びて2-4。最後は田中瑛斗に抑えられ、あと一歩届きませんでした。

いやあ、悔しいなあ。才木があんだけ投げてくれたのに勝たせられへんのはファンとして胸が痛いで。9回のあの2ランがなあ…ホンマ紙一重の試合やった。けどな、下を向いとる暇はない。まだ首位は首位や。明日取り返したらええんや。
阪神の選手個別レビュー
野手(スタメン1〜8番)
| 打順 | 選手 | 本日の成績 | 寸評 |
|---|---|---|---|
| 1 | 近本 光司 | 4打数0安打(四球1・三振1) | 出塁はしたが快音なく、切り込み役として不発 |
| 2 | 中野 拓夢 | 3打数1安打(四球2) | 2四球で出塁力を発揮、9回に安打も |
| 3 | 森下 翔太 | 4打数1安打1打点 | 9回に同点の右犠飛、勝負強さは健在 |
| 4 | 佐藤 輝明 | 4打数1安打(四球1) | 3回に右前打、打率.323をキープ |
| 5 | 大山 悠輔 | 4打数0安打(四球1・併殺1) | 好機で併殺、あと一本が出ず |
| 6 | 元山 飛優 | 4打数3安打 | 猛打賞で打率.375!絶好調ぶりを発揮 |
| 7 | 髙寺 望夢 | 4打数0安打(四球1) | 快音は出なかったが四球で貢献 |
| 8 | 梅野 隆太郎 | 2打数1安打(死球1) | 6回に安打、才木を好リードで支えた |
この日の白眉は6番・元山飛優です。4打数3安打の猛打賞で打率を.375まで伸ばし、絶好調をアピール。下位打線から流れを作り続けました。若虎ウォッチャーが予測記事で「一皮むけるチャンス」と期待した通りの活躍でした。3番・森下翔太は本塁打こそ出ませんでしたが、9回の同点犠飛でしっかり仕事を果たし、勝負強さを見せました。一方で近本・大山ら中軸〜上位が沈黙し、8安打を得点に結びつけきれなかったのが最大の反省点です。
投手
| 投手(勝敗・S・通算) | 成績(投球回・球数・被安打・与四球・奪三振・失点) |
|---|---|
| 才木 浩人(今季7勝4敗・防御率2.71) | 9回・130球・被安打4・与四球1・奪三振13・失点2 |
| 岩崎 優(敗・防御率3.00) | 1回・14球・被安打2・与四球0・奪三振0・失点2 |
先発・才木浩人は圧巻の内容でした。9回を投げ抜いて13奪三振、被安打はわずか4。9回の一発さえなければ完璧な投球で、防御率2.71という数字がその安定感を物語ります。負けはつきませんでしたが、エースの働きは十分すぎるほどでした。惜しくも延長で一発を浴びた岩崎優も、ここまでチームを支えてきた守護神。この日の一球に必要以上に落ち込む必要はありません。

才木は本物やで。あの巨人打線から13個も三振を奪うんやから恐れ入る。勝ち星がつかんかったのは運がなかっただけや。次、次。ワシは全然悲観しとらんで。

ぼくは元山選手の3安打に興奮しました!打率.375ってすごすぎますよね。若い選手がこの大舞台で結果を出せているのは、チームの未来にとって本当に大きいと思うんです。負けはしたけど、成長の手応えを感じた一戦でした!
まとめと次戦への展望
この敗戦で阪神は49勝39敗1分となり、貯金は10に。勝った巨人に並ばれ、両チーム同率首位(ゲーム差0)で天王山第2戦を迎えることになりました。負けはしたものの、才木の快投という大きな収穫があり、依然として首位の座は死守しています。次戦は7月25日、同じ甲子園での首位攻防第2戦。予告先発は3勝0敗と好調の伊原陵人、対する巨人は竹丸の左腕対決が予想されます。

私の分析では、今日の敗因は得点効率にあります。8安打1四死球でも2得点。走者を還す一打が中軸から出れば、予測通りの展開に持ち込めたはずです。第2戦は伊原の安定感が鍵。左腕対決を制すれば、再び単独首位が見えてきます。

同率首位に戻されたけど、まだ首位は首位や。ワシらが下を向いたらあかん。明日は伊原がきっちりゲームを作ってくれるはずや。甲子園でリベンジといこうやないか。

悔しい夜だけど、元山選手や髙寺選手みたいな若い力が確かに育ってきています。明日は伊原選手がどんなピッチングを見せてくれるか、ぼくはすごく楽しみです!きっとやり返してくれますよ。

というわけで、天王山初戦は惜しくも黒星。でも才木くんの快投と元山くんの猛打賞、ちゃんと明日につながる材料があったよ。明日の第2戦、みんなで伊原くんを甲子園から後押ししようね!
以上です!最後までお読みいただきありがとうございました!


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