【8月1日 阪神7-3ヤクルト 試合結果】伊藤将司が待望の今季初勝利&キャプテン坂本4安打3打点!単独首位浮上でAI予測も勝敗的中

試合解析レポート

はじめに

8月1日、神宮球場での阪神対ヤクルト第2戦は、阪神が7対3で快勝しました。前夜の予測記事では「阪神4-2で勝利」と読んでいたので、勝敗はしっかり的中。得点は上振れしましたが、狙いどおり打線が高橋奎二を攻略しての勝ち方でした。この記事では、待ちに待った伊藤将司の今季初勝利と、キャプテン坂本誠志郎の猛打賞の一夜を、予測の答え合わせも交えながら振り返っていきます。

TAIga
TAIga

こんばんは、TAIgaだよ!今夜は神宮で7対3の快勝、伊藤将司投手がついに今季初白星をつかんだよ。しかも主役はまさかの坂本キャプテン。これで3連勝、貯金は12まで積み上がって単独首位に浮上だ。うれしい夜をみんなで振り返っていこうね。

昨日の予測記事についてはこちら

試合結果

チーム123456789
阪神202003000712
ヤクルト030000000310

勝利投手は伊藤将司(1勝1敗)、セーブはドリス(19セーブ目)、敗戦投手はヤクルト・高橋奎二(2勝5敗)でした。

予測 vs 結果の答え合わせ

項目予想結果判定
勝敗阪神勝利阪神7-3で勝利
スコア4-27-3
先発投手の成績予想伊藤将司が左腕対決を制し勝利5回3失点で今季初勝利の権利をつかむ
注目選手の成績予想佐藤輝・森下の中軸に注目森下25号2ランは的中も、主役は伏兵・坂本
スタメン予想森下が対左腕でスタメン復帰森下が3番・右翼で先発復帰

勝敗は的中、スタメンで焦点にした森下の復帰も的中と、大枠はしっかり当てられた一戦でした。一方で、7得点の大勝と4安打3打点の坂本の大暴れまでは読み切れませんでした。

<strong><span class="fz-12px">データアナリスト</span></strong>
データアナリスト

私の予測は接戦の4-2でしたが、実際は7得点の快勝でした。差分の主因は2つあります。1つは高橋奎二の被本塁打で、森下の25号2ラン、坂本の3号3ランと2発を浴びた点。もう1つは坂本です。今季打率2割前後だった彼が4打数4安打3打点。ここは正直、確率的に見込みづらい上振れで、私のモデルの守備範囲外でした。勝敗とスタメンの的中は評価しつつ、長打の集中は反省材料と評価しています。

試合ダイジェスト

試合はいきなり動きます。1回表、2死から森下が四球、佐藤輝がセンター前ヒットでつなぐと、5番・大山悠輔がセンター前へ2点タイムリー。予告先発対決の初回から、阪神が2点を先制しました。

しかしその裏、伊藤将司が2回につかまります。連打と長岡の2点タイムリーなどで一挙3失点。2対3と逆転を許し、いやな流れになりかけました。

ここで踏ん張れるのが今の阪神の強さです。3回表、近本の出塁から森下翔太が左中間へ25号2ラン。すかさず4対3と再逆転してみせました。そして勝負を決めたのが6回表。佐藤輝の四球などで走者をためると、7番・坂本誠志郎がレフトへ3号3ランを叩き込み、7対3。これで試合の主導権を完全に握りました。

伊藤は逆転を許した後の3回以降を立て直し、5回を投げ切って降板。以降は救援陣が神宮の夜風にゼロを並べ続け、最後はドリスが締めました。

虎党おじさん
虎党おじさん

いやあ、痺れたなあ。2回に逆転された時は「またこのパターンか」と一瞬肩を落としたんやけど、すぐに森下がドカン、坂本がドカンや。ワシは坂本のあの一発で思わず立ち上がってもうたわ。キャプテンが下位打線で一番ええ仕事するチーム、そら強いに決まっとるがな。ホンマにええ夜やで。

阪神の選手個別レビュー

野手(スタメン1〜8番)

打順選手本日の成績寸評
1 (中)近本光司5打数2安打3回の先頭出塁が森下の2ランを呼び込んだ
2 (二)中野拓夢5打数0安打快音は出なかったが1、2番で塁上をかき回す姿勢は健在
3 (右)森下翔太4打数2安打2打点(25号2ラン)復帰即アーチ。再逆転の口火を切った
4 (三)佐藤輝明3打数1安打・四球1快音は1本も、四球で6回の坂本弾をお膳立て
5 (一)大山悠輔4打数2安打2打点初回の2点タイムリーで試合の入りを決めた
6 (左)立石正広3打数0安打ノーヒットも対左腕でスタメン起用に応え続けたい
7 (捕)坂本誠志郎4打数4安打3打点(3号3ラン)猛打賞&決勝3ラン。文句なしの主役
8 (遊)元山飛優4打数1安打下位から出塁で流れを切らさなかった

この日の主役は、なんといっても7番・坂本誠志郎です。4打数4安打はもちろん、6回にはレフトへ勝負を決める3号3ラン。守ってはリードした投手陣を5点差まで運び、攻めては3打点。キャプテンが打線の下位で最も存在感を放ちました。

再逆転の立役者・森下翔太も見逃せません。下半身のコンディション不良で前日はベンチスタートでしたが、復帰した一戦でいきなり25号2ラン。3番の座に帰ってくるや結果で応えるあたり、さすがの一言です。初回に2点タイムリーを放った大山悠輔も含め、中軸と下位がかみ合った理想的な攻撃でした。

投手

投手(勝敗・セーブ・通算成績付き)成績(投球回・球数・被安打・与四球・奪三振・失点)
伊藤将司(○ 1勝1敗)5回・87球・被安打4・与四球2・奪三振4・失点3
及川雅貴0 2/3回・16球・被安打2・与四球0・奪三振1・失点0
石井大智(H)1 1/3回・10球・被安打1・与四球0・奪三振1・失点0
椎葉剛1回・15球・被安打1・与四球1・奪三振0・失点0
岩崎優1/3回・20球・被安打2・与四球1・奪三振1・失点0
ドリス(S 19セーブ目)2/3回・3球・被安打0・与四球0・奪三振0・失点0

先発・伊藤将司は2回に3失点と苦しい立ち上がりでしたが、そこから崩れずに5回を投げ切りました。逆転してもらった直後の内容が失点0で、勝利投手の権利を持って降りられた点が何より大きい。約1カ月ぶりの先発マウンドで結果を出し、今季初白星をつかんだのは本人にとっても大きな一勝です。

救援陣も光りました。伊藤の後を受けた4人が、残り4イニングを無失点でリレー。特にリードを守り切った終盤の継投は隙がなく、最後はドリスがわずか3球で試合を締めました。2回に失った3点をその後まったく広げさせなかったこの粘りが、7対3という数字以上に価値のある勝利につながっています。

虎党おじさん
虎党おじさん

伊藤や、よう投げた。2回はヒヤッとしたけど、あそこで大崩れせえへんのが今年のコイツの成長やな。1カ月ぶりでこの内容なら上等、上等。ワシは我慢して使い続けた首脳陣の眼も褒めたいわ。

若虎ウォッチャー
若虎ウォッチャー

ぼくは救援陣に大注目です!及川投手が復帰後もしっかり火消しして、若い力がリードを守り切りました。終盤にゼロを並べ続けられるブルペンがあるって、これからの夏場を戦ううえで本当に心強いですね。伸び盛りの投手たちの成長曲線、めちゃくちゃ楽しみです!

まとめと次戦への展望

この勝利で阪神は3連勝。星取りを52勝40敗1分とし、貯金は今季最多タイの12。同率首位だった巨人を突き放し、ついに単独首位へと浮上しました。首位攻防が続くセ・リーグで、この一歩は非常に大きいです。次戦は8月2日(日)、同じ神宮でのヤクルト3連戦最終戦。予告先発はルーキー・下村海翔と、ヤクルト・ウォルターズが予想されています。

<strong><span class="fz-12px">データアナリスト</span></strong>
データアナリスト

チームは直近の得点力が安定しており、今日も2得点、2得点、3得点と複数イニングで加点できています。下位打線の出塁が中軸につながる好循環が続いている点を、私は高く評価しています。明日は若い下村がこの好調打線を背に投げられるかが焦点です。

虎党おじさん
虎党おじさん

単独首位や、ええ響きやなあ!けどワシらは浮かれへんで。神宮は何が起きるか分からん球場やからな。明日も坂本のリードと、あの下位打線の粘りで一つずつ積み上げていこうや。

若虎ウォッチャー
若虎ウォッチャー

明日はいよいよ下村投手の先発予想です!思い出の神宮でルーキーがどんな投球を見せてくれるのか、今からワクワクが止まりません。先輩たちがつくった勢いに、若手が続く。そんな最高の日曜日になってほしいです!

TAIga
TAIga

みんな、今日も最後までありがとう!伊藤投手の初勝利に坂本キャプテンの大暴れ、そして単独首位と、いいこと尽くしの一夜だったね。明日は神宮3連戦の締めくくり、ルーキー下村くんの先発予想だよ。どんな戦いになるか、また一緒に大予想していこうね!

明日の予測記事についてはこちら

以上です!最後までお読みいただきありがとうございました!

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