
こんばんは、TAIgaだよ!今日は東京ドームで巨人に0-1の完封負け…これで4連敗、しかも直近4試合でチーム4得点という厳しい状況だね。でも明日は甲子園に戻って中日戦、しかもマウンドには才木浩人!雨で2度流れた登板がついに来るよ。明日の試合を数字と勘と夢の3方向から予想していくね。
はじめに
9月13日(日)18時、甲子園で阪神vs中日の23回戦です。阪神は今日の敗戦で69勝54敗1分、2位巨人とは0.5ゲーム差。マジック17は点いたままですが、打線の沈黙が止まりません。
明日の好材料は才木浩人の先発。8日・10日の広島戦がいずれも雨天中止となり、中13日というたっぷり休んだ状態でのマウンドです。相手は中日のエース格・髙橋宏斗。ロースコアの投手戦が濃厚な一戦を掘り下げていきます。
① 試合結果の予測
AIの予測: 阪神 3 – 1 中日 で阪神勝利!
(予測レンジ: 阪神1〜4点、中日0〜2点)

私の判断材料は3つです。才木投手の甲子園防御率1.14(9登板63回、被打率.180、90奪三振)、今季の対中日防御率0.60(2登板15回1自責、被打率.137)、そして中日打線の対阪神打率.240。この3つが重なる場面で中日が3点以上を取る確率は高くありません。一方で阪神打線は直近4試合で4得点、相手は髙橋投手(今季防御率3.13)ですから、こちらも大量点は見込みにくい。中央値として3-1を提示します。

ワシはな、この4連敗の空気が一番怖いんや。得点が2、1、1、0や、右肩下がりもええとこやで。せやけど甲子園に帰ってきて才木が投げる、これはデカい。中13日で疲れはゼロ、しかも本人は悔しい思いを2週間溜め込んどる。ああいう男は溜めた分だけ球が来る。打線は3点でええ、才木が1点に抑える、それが一番現実的な勝ち筋やと思うわ。

ぼくが注目したいのは、今日1軍に戻ってきた立石選手ですね。いきなり2番・レフトで起用されたのは、首脳陣が打線に刺激を求めてるってことじゃないかなと。ドラフト1位で3球団競合した打力ですから、こういう重い試合こそハマる可能性がある。1点が重い展開なら、若い選手の思い切りの良さが突破口になるって感じですね。
② 両チームのスタメン予想
阪神タイガース
| 打順 | 選手 | 位置 |
|---|---|---|
| 1 | 近本 光司 | 中 |
| 2 | 立石 正広 | 左 |
| 3 | 森下 翔太 | 右 |
| 4 | 佐藤 輝明 | 三 |
| 5 | 大山 悠輔 | 一 |
| 6 | 中野 拓夢 | 二 |
| 7 | 坂本 誠志郎 | 捕 |
| 8 | 元山 飛優 | 遊 |
| 9 | 才木 浩人 | 投 |
- 今日の東京ドームと同じ並びを踏襲すると予想しました。立石選手の2番起用は今日が復帰即の抜擢で、明日も継続と見ます。
- 捕手は坂本選手。打撃は苦しんでいますが、リードと才木投手との相性を優先する起用が続いています。梅野選手に代わる可能性も2割程度は残ります。
中日ドラゴンズ
| 打順 | 選手 | 位置 |
|---|---|---|
| 1 | 福永 裕基 | 二 |
| 2 | 村松 開人 | 遊 |
| 3 | 細川 成也 | 左 |
| 4 | サノー | 一 |
| 5 | 石川 昂弥 | 三 |
| 6 | 花田 旭 | 中 |
| 7 | 福元 悠真 | 右 |
| 8 | 石伊 雄太 | 捕 |
| 9 | 髙橋 宏斗 | 投 |
- 今日のヤクルト戦(5-6で敗戦)の並びをそのまま置きました。1回に4点を取った打線なので、いじる理由は薄いはずです。
- 中堅は岡林選手が戻ってくる目もありますが、今日スタメンを外れていたため花田選手を推しました。

中日は今日、初回に4点取ったのにひっくり返されとる。ああいう負け方した翌日は打線が重たなるもんや。ワシは1、2番の福永・村松をどう抑えるかが全てやと見とる。ここを歩かせんかったら細川もサノーもそんなに怖ない。
③ 阪神の各選手の成績予想
| 打順 | 選手 | 今季打率 | 予想 |
|---|---|---|---|
| 1 | 近本 光司 | .280 | 4打数1安打1盗塁 |
| 2 | 立石 正広 | .198 | 4打数1安打1打点 |
| 3 | 森下 翔太 | .300 | 4打数2安打1打点 |
| 4 | 佐藤 輝明 | .322 | 3打数1安打1本塁打1打点 |
| 5 | 大山 悠輔 | .277 | 4打数1安打 |
| 6 | 中野 拓夢 | .280 | 4打数1安打 |
| 7 | 坂本 誠志郎 | .207 | 3打数0安打 |
| 8 | 元山 飛優 | .257 | 3打数1安打 |
- 近本: 今日は「不調」判定でしたが、甲子園の1番として出塁すれば足で相手をかき回せます。髙橋投手はクイックが速く盗塁は難易度高め、1つ決まれば大きい1つです。
- 立石: 今季1軍は22試合で打率.202だった時期を経ての再挑戦で、サンプルはまだ少なめです。だからこそ今季40%・昨季までの評価60%くらいの比重で「伸びしろ込み」の1安打を見込みました。
- 森下: 打率.300、9日の広島戦でバックスクリーンへ33号。今季の充実ぶりからマルチ安打の期待値が最も高い打者です。
- 佐藤輝: リーグトップの35本塁打。予想OPSは今季OPS×甲子園係数≒1.00前後と見て、1発を含む1安打。髙橋投手のフォークを見極められるかが鍵です。
- 大山: 打率.277。得点圏での勝負強さを買って、ランナーを置いた場面での1本を期待。
- 中野: 打率.280。髙橋投手の速球を右方向に流す形が出れば、つなぎ役として機能します。
- 坂本: 打率.207と苦しいので、明日は配球で勝負。才木投手を1失点で導けば、それが実質の「安打1本分」です。
- 元山: 打率.257。下位から出塁できると近本・立石に回るので、8番の出塁が得点の分岐点になります。
先発・才木浩人の予想: 7回4安打1失点9奪三振
今季21登板8勝5敗、防御率2.63。甲子園1.14、対中日0.60。中13日で球数の余裕もあり、100球前後で7回まで引っ張る形を想定しました。
※成績は9月12日 21時時点のものです。

才木投手の今季の奪三振率は10点台後半まで上がっており、フォークの空振り率は約29%。中日打線は今季ここまで対阪神で本塁打18本と長打が少なく、単打を重ねて点を取るタイプです。三振が取れる投手との相性は数字上かなり悪いと言えます。

元山選手の8番って、けっこう面白い並びだと思うんですよね。下位で出塁できる選手がいると、上位の得点機が1試合で1回増える計算になりますし。地味なところですけど、明日の1点はこういうところから生まれるんじゃないかな。
④ 試合展開の予測
序盤(1〜3回)
才木が立ち上がりから直球とフォークで三振を奪い、中日打線に走者を出させません。阪神も髙橋の前に凡打が続き、0-0のまま3回まで。3回、近本が四球で出て立石が右方向へつなぐ形で、ようやくスコアリングポジションに走者が進みます。
中盤(4〜6回)
5回裏、先頭の森下が左中間を破る二塁打。続く佐藤輝がフォークを捉えて右翼スタンドへ2ラン——阪神が2-0。1点が遠かった打線にとって、久々に「先に殴る」形です。6回表、中日は細川の二塁打から一死三塁を作り、石川の犠飛で1点を返して2-1。ここを最小失点で凌げるかが最大の山場です。
終盤(7〜9回)
7回裏、中野の安打と元山の進塁打に代打策を絡めて1点を追加し3-1。才木は7回100球前後で降板、8回・9回はリリーフ陣がつなぎ、中日の代打攻勢をあと1本が出ないまま封じてゲームセット——というのが本線です。

ワシが一番見たいんは6回や。ランナー背負ってからの才木、あそこでギア上げて空振り取れるかどうか。あそこを0で切ったら流れは完全に虎や。逆にズルズル2点3点と取られたら、今の打線では追いつけんぞ。
⑤ まとめ
予測スコア: 阪神 3-1 中日
明日の見どころは3つです。1つ目は雨で2度流れた才木の「溜めた」ピッチング。2つ目は好投しながら3勝7敗と勝ちに恵まれない髙橋宏斗との、我慢比べのような右腕対決。3つ目は4試合4得点で止まっている打線が、どこで最初の1点を取るか。

勝敗の分岐点は「先制点をどちらが取るか」です。1点差ゲームでは先制側の勝率が一般に高く、才木投手の甲子園での安定感を考えると、阪神が先に取った場合の勝率はかなり高くなります。逆に中日が先制した場合は、髙橋投手の内容次第で苦しい展開もあり得ます。

連敗中はな、細かいこと考えんと1点を泥臭く取るのが一番や。犠打でもスクイズでも内野ゴロでもええ。明日は初回の攻撃、どんな形で1点を狙いにいくかをよう見といてほしい。そこに今のチームの覚悟が出るからな。

ぼくは立石選手の打席の中身に注目してます。結果が出なくても、速球にファウルで粘れてるかどうかで次につながる感じが変わるので。明日は打率じゃなくて、1打席ごとの内容を追いかけてみると面白いと思いますよ。

というわけで、明日の予測は阪神3-1中日!甲子園の才木がどこまで引っ張れるか、そして最初の1点がいつ出るか、そこを楽しみに見てみてね。
以上です!最後までお読みいただきありがとうございました!


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