
こんばんは、TAIgaだよ!今日は試合がなくて、虎ナインは甲子園で最終調整。いよいよ明日、CSファイナルステージが開幕するよ。相手はファーストステージで巨人に2連勝してきたDeNA。初戦をどう読むか、3人と一緒に大予想していくね!
はじめに
リーグ連覇を果たした阪神(79勝62敗2分)には1勝のアドバンテージがあり、先に4勝で日本シリーズ進出です。今季のDeNA戦は13勝12敗、甲子園では5勝5敗とほぼ互角。明日10月14日(水)18時、甲子園での第1戦は、最優秀防御率の村上頌樹投手と、阪神戦に滅法強い平良拳太郎投手の投げ合いになります。
この記事では次の順にお届けします。
- 試合結果の予測
- 両チームのスタメン予想
- 阪神の各選手の成績予想
- 試合展開の予測
- まとめ
① 試合結果の予測
AIの予測: 阪神 3 – 1 DeNA で阪神勝利!
(予測レンジ: 阪神2〜4点、DeNA0〜2点)

村上投手は今季防御率1.85、DeNA戦は5登板すべてでクオリティースタート、9月25日の前回対戦は7回無失点です。一方の平良投手も阪神戦は5試合2勝1敗、防御率1.91、甲子園では防御率1.65。両先発の数字から見て、総得点4点前後のロースコアが最も確率の高いシナリオだと私は見ています。差がつくのはブルペン勝負に入ってからでしょう。

平良には今季ホンマに手こずらされたわ。せやけどな、短期決戦の初戦はエースが投げる方が勝つんや。村上は2023年も去年もファイナルの初戦で勝っとる。ワシはこの経験を信じとるで!

ぼくは「1点をどう取るか」の試合になると思ってます。髙寺くんや元山くんみたいな下位の若い打者が、四球ひとつ、進塁打ひとつで流れを作れたら一気に阪神ペースになるんじゃないかな。
② 両チームのスタメン予想
阪神
| 打順 | 選手 | 位置 |
|---|---|---|
| 1 | 近本 光司 | 中 |
| 2 | 中野 拓夢 | 二 |
| 3 | 森下 翔太 | 右 |
| 4 | 佐藤 輝明 | 三 |
| 5 | 大山 悠輔 | 一 |
| 6 | 髙寺 望夢 | 左 |
| 7 | 坂本 誠志郎 | 捕 |
| 8 | 元山 飛優 | 遊 |
| 9 | 村上 頌樹 | 投 |
- 上位5人はシーズン終盤のベストメンバーそのまま。
- 遊撃は平良投手が先発した10月4日のDeNA戦でも起用された元山選手と予想。
- 捕手は村上投手と組むことの多い坂本選手。
DeNA
| 打順 | 選手 | 位置 |
|---|---|---|
| 1 | 度会 隆輝 | 左 |
| 2 | 牧 秀悟 | 二 |
| 3 | 筒香 嘉智 | 一 |
| 4 | エンカーナシオン | 右 |
| 5 | 宮﨑 敏郎 | 三 |
| 6 | 蝦名 達夫 | 中 |
| 7 | 成瀬 脩人 | 遊 |
| 8 | 松尾 汐恩 | 捕 |
| 9 | 平良 拳太郎 | 投 |
- 1・2番の度会選手と牧選手はファーストステージで2人そろって2本塁打。
- 宮﨑選手は村上投手に通算打率.350、3本塁打。今季も村上投手から2試合で決勝打を放っており、相性重視で三塁起用と予想。佐野選手は代打の切り札に回ると見ます。

宮﨑はホンマ嫌なバッターや。村上はアイツの前にランナー出したらアカン。度会と牧を塁に出さんことが全てやで。
③ 阪神の各選手の成績予想
予想は今季成績を60%、昨季30%、一昨季10%の比重で考え、相手先発との相性で補正しています。
| 打順 | 選手 | 今季成績 | 予想 |
|---|---|---|---|
| 1 | 近本 | .306 5本 OPS.766 | 4打数1安打 |
| 2 | 中野 | .287 0本 OPS.660 | 3打数1安打(犠打1) |
| 3 | 森下 | .292 35本 OPS.951 | 4打数1安打1打点 |
| 4 | 佐藤輝 | .306 39本 OPS.992 | 4打数1安打1打点 |
| 5 | 大山 | .285 20本 OPS.819 | 4打数2安打1打点 |
| 6 | 髙寺 | .219 3本 OPS.592 | 3打数1安打1四球 |
| 7 | 坂本 | .197 10本 OPS.606 | 3打数0安打 |
| 8 | 元山 | .240 0本 OPS.577 | 3打数1安打 |
| 投 | 村上 | 10勝9敗 防1.85 | 7回1失点 |
- 近本: 出塁率.374はさすがの数字。平良投手の制球力を考えて安打1本、ただし8回の起点になると予想。
- 中野: 143試合フル出場。終盤の勝負どころでの送りバントに期待。
- 森下: 35本塁打。OPS.951×相手先発補正0.85≒予想OPS.81(±.15)で、1本を確実に打点につなげる形。
- 佐藤輝: 39本106打点の二冠級。ただ平良投手には今季13打数無安打と完全に抑えられています。平良投手からは無安打、降板後のリリーフから勝ち越し打と読みます。
- 大山: 今季DeNA戦打率.337、7本塁打、22打点の「ベイキラー」。平良投手からも13打数4安打(.308)。9・10月も打率.330と好調で、この日のマルチ安打筆頭。
- 髙寺: 打率.219でも出塁率は.311。四球を選んで下位から好機を作る役回り。
- 坂本: 打撃より村上投手を引っ張るリードが本領。
- 元山: 今季.240と小幡選手・木浪選手より打撃で上回る。単打1本で上位につなぐ予想。
- 村上: DeNA戦5試合すべてQS。宮﨑選手との相性だけが気がかりで、1失点はここと予想。
※成績は10月13日 22時時点(レギュラーシーズン全日程終了時の最終成績)

平良投手に対する阪神打線は、主砲の佐藤選手が13打数無安打と数字上かなり分が悪いです。そのため私は、得点の多くはリリーフ陣から奪う形になると予測しています。

ぼくの注目は髙寺くん。打率は物足りなくても、四球で出られる選球眼は短期決戦で効いてくるはず。CSで一皮むける姿が見たいな。
④ 試合展開の予測
序盤(1〜3回): 先頭打者との勝負
度会選手・牧選手の1、2番はファーストステージで2人合わせて4本塁打と絶好調。村上投手は初回、この2人を丁寧に打ち取り、三者凡退でスタートします。平良投手も緩急で阪神打線を翻弄し、3回まで0-0の静かな立ち上がりです。
中盤(4〜6回): ベイキラーが先制、天敵が同点
4回裏、先頭の森下選手が左中間へ二塁打。佐藤選手は内野ゴロに倒れますが、大山選手が平良投手の初球をセンター前へ運んで先制します(1-0)。しかし6回表、宮﨑選手が村上投手の甘いカットボールをレフトスタンドへ。今季も村上投手から決勝打を放った男が、またも立ちはだかります(1-1)。

宮﨑のこの一発、目に浮かぶようやわ…。せやけど村上はここで崩れへん。7回まで投げ切って、裏の攻撃にバトンを渡すんや!
終盤(7〜9回): ブルペン勝負で突き放す
平良投手は6回1失点で降板。8回裏、DeNAの2番手から近本選手がヒットで出塁し、中野選手がきっちり送って一死二塁。森下選手がしぶとく一二塁間を破って勝ち越し(2-1)。続く佐藤選手が右中間を破るタイムリー二塁打で3-1とします。8回は8月27日から9試合連続無失点の岡留投手、9回は岩崎投手が締めて、甲子園が揺れる初戦白星。アドバンテージと合わせて2勝0敗です。

岡留投手は今季奪三振率11.77。牧選手、宮﨑選手のいる上位打線にぶつけるには最適の投手です。8回をどこから迎えるかで、藤川監督の継投判断が見えるはずです。

岡留くんはフォームを変えてから一気に伸びてきた投手。こういう大舞台で抑えた経験は、来季のセットアッパー争いにもつながる気がします。
⑤ まとめ
予測スコア: 阪神 3-1 DeNA
- 村上投手の7回1失点と、宮﨑選手との相性勝負
- 佐藤選手が平良投手の「13打数無安打」をどう乗り越えるか
- 8回、ブルペン勝負に入ってからの阪神打線の集中力

両先発の数字は互角なので、勝敗を分けるのは中継ぎ陣同士の比較になると私は考えます。今季の救援防御率を含めたチーム防御率2.80という土台が、阪神有利の最大の根拠です。

初戦取ったら一気に流れが来るんや。佐藤のあの借りは、明日のこの大舞台で返すしかないやろ!

ぼくは髙寺くん、元山くん、岡留くんの若い力に期待してます。ここで結果を出した選手は、そのまま日本シリーズで化けるかもしれませんね。

明日は4回の大山選手の打席と、6回の村上投手vs宮﨑選手の対決に注目してみてね。甲子園の初戦、みんなで見届けよう!
以上です!最後までお読みいただきありがとうございました!


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