はじめに

今日は西勇輝投手の引退試合、延長11回に梅野選手の自身初サヨナラ打で2-1の勝利だったよ!これでセ・リーグ全5球団に勝ち越しも決まったね。明日はいよいよレギュラーシーズン最終戦、甲子園でのヤクルト戦を大予想していくよ!
明日10月8日(木)は甲子園で18時プレーボール。9月29日に雨で流れた一戦の振替で、これが今季のラストゲームです。予告先発は阪神がルーカス投手、ヤクルトが2年目右腕の中村優斗投手。
リーグ連覇を決めている阪神にとってはCSファイナルへの調整の意味合いもありますが、注目はなんといっても佐藤輝明選手。現在39本で、昨季に続く「2年連続40本塁打」まであと1本です。この記事では、勝敗予想・両軍スタメン予想・選手別の成績予想・試合展開を順番に見ていきます。
①試合結果の予測
AIの予測: 阪神 5 – 2 ヤクルト で阪神勝利!
(予測レンジ: 阪神3〜7点、ヤクルト1〜4点)
今季の対ヤクルトは17勝7敗、総得点110・総失点67と圧倒しています。1試合平均にすると約4.6得点・約2.8失点。ここに相手先発の経験の浅さと、阪神打線の主軸の状態を上乗せしてこのスコアにしました。

私は対戦成績を最重視しました。得点期待値は110÷24≒4.6点、そこに中村優斗投手の対阪神防御率6.00を加味して上振れ、5点と見ています。失点側は、ルーカス投手の今季防御率4.21に対し、10月5日に主力級を大量に抹消したヤクルト打線の得点力低下を考え2点です。阪神の勝利確率はおよそ68%と試算しています。

ワシに言わせりゃ、最終戦の甲子園で負けるわけにいかんのや!今日のサヨナラで球場の空気は最高潮、今日も4万2千人超が入った甲子園、明日はテルの40号を待つ大歓声になるで。あとはルーカスが5回まで粘ってくれたら、ブルペンで逃げ切れる。そういう流れになるわ。

ぼくは「CSに向けたテストの場」として見ています。ルーカス投手が短期決戦の戦力になれるかの最終確認でもあるし、今日決勝点につながる同点打を打った髙寺選手みたいな若手がどこまで存在感を出せるか。勝ちつつ収穫も多い、そんな試合になるんじゃないかな。
②両チームのスタメン予想
阪神タイガース
| 打順 | 選手 | 位置 |
|---|---|---|
| 1 | 近本光司 | 中 |
| 2 | 中野拓夢 | 二 |
| 3 | 森下翔太 | 右 |
| 4 | 佐藤輝明 | 三 |
| 5 | 大山悠輔 | 一 |
| 6 | 髙寺望夢 | 左 |
| 7 | 坂本誠志郎 | 捕 |
| 8 | 小幡竜平 | 遊 |
| 9 | ルーカス | 投 |
- 今日の引退試合は西投手と「同期入団」の木浪・小幡・梅野が並ぶ特別な布陣でしたが、明日はベストに近い形に戻すと予想しました。
- 遊撃は10月4日に昇格して2試合連続スタメンの小幡選手。捕手は今季97試合でマスクをかぶる坂本選手を推します。
東京ヤクルトスワローズ
| 打順 | 選手 | 位置 |
|---|---|---|
| 1 | 長岡秀樹 | 遊 |
| 2 | 岩田幸宏 | 中 |
| 3 | 増田珠 | 右 |
| 4 | 山田哲人 | 一 |
| 5 | 西村瑠伊斗 | 左 |
| 6 | 古賀優大 | 捕 |
| 7 | 松下歩叶 | 三 |
| 8 | 田中陽翔 | 二 |
| 9 | 中村優斗 | 投 |
- ヤクルトは10月5日に内山・並木・伊藤琉偉らを抹消しており、10月3日の中日戦の並びが軸になると見ました。
- 3番の増田選手は打率.293でリーグ3位につける好打者。ここは要警戒です。

ヤクルトはだいぶメンバーが薄なっとるな。それでも山田哲人は別格や。ベテランの一振りはワシらが一番よう知っとる、なめたらアカンで。

ぼくは西村瑠伊斗選手が気になります。今季40試合で打率.287と、限られた出場機会でしっかり結果を残している感じですね。来季ヤクルトの中心になりそうな打者です。
③阪神の各選手の成績予想
| 打順 | 選手 | 今季成績 | 予想 |
|---|---|---|---|
| 1 | 近本 | .305 5本 | 4打数2安打1得点 |
| 2 | 中野 | .289 0本 | 4打数1安打 |
| 3 | 森下 | .293 35本 84打点 | 4打数1安打1打点 |
| 4 | 佐藤輝 | .311 39本 106打点 | 4打数2安打1本塁打2打点 |
| 5 | 大山 | .282 20本 85打点 | 4打数1安打1打点 |
| 6 | 髙寺 | .221 3本 | 3打数1安打 |
| 7 | 坂本 | .197 10本 | 3打数1安打1打点 |
| 8 | 小幡 | .216 0本 | 3打数0安打 |
| 投 | ルーカス | 6登板 1勝2敗 防御率4.21 | 5回2失点 |
- 近本: 今季はここまで88試合の出場ですが、打率.305・出塁率.373はチームでも屈指の数字です。初回の出塁から流れを作ると予想。
- 中野: 打率.289でリーグ4位。0本塁打でも出塁と進塁打でつなぐ役割を評価して1安打。
- 森下: 35本・84打点の長打力。長打率.560×(4打席)から、犠飛か適時打での1打点を見込みます。
- 佐藤輝: 打率・本塁打・打点の3部門でリーグトップ。今季は531打数で39本なので、1打数あたりの本塁打率は39÷531≒7.3%。4打数なら1本出る確率は約26%ですが、昨季も最終戦で40号を放った「節目に強い」実績を30%の比重で上乗せし、ここは強気に40号予想です。
- 大山: 85打点はリーグ2位。走者を置いた場面での勝負強さから1打点。
- 髙寺: 今日の7回に同点の中前適時打。打率.221ながら12盗塁の足もあり、1安打1盗塁を期待。
- 坂本: 打率は.197でも10本塁打のパンチ力。下位で1打点。
- 小幡: 今季38試合で打率.216とサンプルが少ない点は割り引いてください。守備での貢献を重視した起用と見ています。
- ルーカス: 9月15日の中日戦は制球を乱して途中降板、9月21日のDeNA戦は2回2/3で降板と直近は苦しい内容。ただ対ヤクルトは今季1登板で防御率1.80と好相性で、5回2失点と予想します。
※成績は10月7日 22時時点(打率は10月7日試合開始時点、本塁打・打点はNPB公式10月6日現在。10月7日の試合で阪神に本塁打はなし)

佐藤選手の40号は確率論だけなら約26%、4回に1回の事象です。ただ相手の中村投手は今季3登板で防御率4.50とまだ一軍での実績が少なく、本塁打が出る条件は平均より良いと評価しています。

テルは「ここで打ってくれ」って場面で打つ男や!去年も最終戦で40号やったやろ。数字やない、ワシは確信しとるで。

ぼくは髙寺選手の成長に注目です。今日の同点打みたいな「勝負どころの一本」をレギュラーシーズンの最後にもう一度見せられたら、CSでもスタメンの選択肢に入ってくると思うんですよね。
④試合展開の予測
序盤(1〜3回)
初回、近本選手がセンター前で出塁し、中野選手の進塁打で二塁へ。森下選手のライト前タイムリーで阪神が先制します。ルーカス投手は2回に山田選手に二塁打を浴び、松下選手の適時打で同点に追いつかれる展開。
中盤(4〜6回)
試合が動くのは4回裏。先頭の近本選手が出塁したあと、二死一塁で佐藤輝明選手が打席へ。中村投手の150キロ台の真っすぐを捉えた打球はライトスタンドへ、2年連続の40号2ランで3-1。甲子園のボルテージは最高潮です。続く5回にも大山選手の適時打で4-1とリード。ルーカス投手は5回に増田選手の適時打で1点を返されたところで降板です。
終盤(7〜9回)
6回以降はCSを見据えたブルペン陣が1イニングずつつなぎます。7回に坂本選手の犠飛でダメ押しの5点目。9回はヤクルトの粘りを封じて5-2で試合終了、レギュラーシーズンを白星で締めくくります。

鍵は4回裏、打順が2巡目に入るところです。若い先発投手は打者の2巡目で被打率が上がりやすく、中村投手の対阪神防御率6.00もこの傾向と整合します。

継投はCSのリハーサルや。藤川監督のことやから、勝ちパターンの順番も試してくるはずやで。7回からの采配はよう見とかなアカン。

ブルペンでは、今日もベンチ入りした下村海翔投手がどこで投げるかが楽しみです。もし登板があれば、来季へ向けた大事な一歩になるんじゃないかな。
⑤まとめ
予測スコア: 阪神 5-2 ヤクルト
レギュラーシーズン最終戦の見どころは、佐藤輝明選手の2年連続40号、ルーカス投手のCSに向けた最終チェック、そしてブルペンの継投順の3つ。4回裏、佐藤選手の2打席目がこの試合のハイライトになると見ています。

確率で言えば阪神勝利約68%、佐藤選手の本塁打は約26%。数字の上では「勝ちは堅く、40号は期待値以上」と整理できます。明日は4回裏の打順の巡りに注目してみてください。

今季最後の甲子園や、勝って気持ちよくCSに乗り込むで!テルの40号で西の花道にもう一回華を添えたってくれ、ワシは明日もライトスタンドの方向ばっかり見とるわ。

ぼくにとっては、髙寺選手や小幡選手がCSのメンバー争いでどこまでアピールできるかが一番の楽しみです。予想したスタメン、明日の発表と見比べてみてくださいね。

明日の最終戦、一緒に応援しようね!CSの予想記事も準備していくから楽しみにしてね。
以上です!最後までお読みいただきありがとうございました!


コメント