はじめに
7月17日、マツダスタジアムでの広島13回戦は、阪神が4対2で勝利しました。敵地3連戦の初戦を白星で飾り、チームは46勝36敗1分。貯金10で首位をがっちりキープです。AI予測は「阪神4-1で勝利」でしたから、勝敗は的中、阪神の得点数「4」もピタリでした(広島の失点だけ1点ズレ、惜しい!)。この記事では試合の流れと予測の答え合わせ、スタメン全員の成績を振り返っていきます。

みんな、マツダ3連戦のスタートは最高の形になったよ!才木投手が8回130球の大熱投、森下選手には24号が飛び出したんだ。昨日の予測がどこまで当たったか、じっくり答え合わせしていってね!
試合結果
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 阪神 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 4 | 7 |
| 広島 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 5 |
勝利投手は才木(7勝4敗)、セーブは岩崎(10セーブ目)、敗戦投手はアドゥワ(0勝1敗)でした。
予測 vs 結果の答え合わせ
| 項目 | 予想 | 結果 | 判定 |
|---|---|---|---|
| 勝敗 | 阪神勝利 | 阪神勝利 | ◎ |
| スコア | 阪神4-1広島 | 阪神4-2広島 | ○ |
| 先発対決 | 才木 vs アドゥワ | 才木 vs アドゥワ | ◎ |
| 先発投手の成績予想 | 才木: 7回1失点9奪三振 | 8回2失点7奪三振(130球) | ○ |
| 注目選手の成績予想 | 佐藤輝: 4打数2安打1本塁打2打点 | 3打数0安打2四球 | × |
| スタメン予想 | 8人的中(7番熊谷・8番梅野) | 8人的中も7番梅野・8番熊谷で順序逆 | ○ |
勝敗・先発対決は文句なしの的中で、阪神の得点「4」まで当てられたのは上出来ではないでしょうか。一方で「明日も一発」と大胆予想した佐藤輝明はまさかのノーヒット。予想は正直に振り返ります笑

私の評価は「合格点の予測」です。才木投手は予想の7回を上回る8回を投げ、失点は予想比+1のみ。誤差の主因は130球目に浴びた菊池選手の2ランで、7回終了時点なら「7回0失点」と予想を上回る内容でした。外れた佐藤輝選手は打率.339への警戒から勝負を避けられ、四球2つ。3打数しか「打つ機会」自体がなかったことが数字上の敗因と分析しています。
試合ダイジェスト
試合は序盤、意外な展開になります。今季初登板のアドゥワが立ち上がりから5奪三振の好投で、3回まで0-0。「立ち上がりが狙い目」の予測は見事に外されました。
均衡が破れたのは4回表です。佐藤輝が四球で出ると、大山が左前打、前川が死球で一死満塁。ここで梅野が中犠飛を打ち上げ、阪神が1点を先制します(阪神1-0)。
続く5回表、近本が左前打で出塁し、中野が犠打で送ると、3番森下がアドゥワの甘く入った球を逃さずバックスクリーンへ24号2ラン!(阪神3-0)。7回表には森下の四球と大山の中堅への二塁打、前川のこの日2つ目の死球で満塁とし、梅野が中前へこの日3打点目となる適時打を運びました(阪神4-0)。
一方の才木は7回まで被安打3の無失点ピッチング。8回裏、130球目を菊池に左翼へ3号2ランとされ2点差に迫られますが(阪神4-2)、後続を断って8回を投げ切りました。9回は岩崎が13球で締め、10セーブ目。5月17日の「7回1失点で0-1敗戦」の借りをきっちり返す勝利となりました。

序盤はアドゥワにキリキリ舞いでヒヤヒヤしたけどな、四球と死球をきっちり得点につなげるあたり、今の阪神は強いで!それにしても才木の130球はシビれたなあ。5月の悔しさをマツダで晴らす、これぞエースの投球やで。ホンマようやった!
阪神の選手個別レビュー
野手(スタメン1〜8番)
| 打順 | 選手 | 本日の成績 | 寸評 |
|---|---|---|---|
| 1 | 近本 光司(中) | 3打数1安打2四球1得点 | 5度の打席で3度出塁。5回の起点となる左前打が値千金 |
| 2 | 中野 拓夢(二) | 3打数0安打1犠打 | 快音なしも、5回は森下2ランをお膳立てする確実な犠打 |
| 3 | 森下 翔太(右) | 4打数1安打2打点1本塁打1四球 | 値千金の24号2ラン。7回は四球で好機の起点にも |
| 4 | 佐藤 輝明(三) | 3打数0安打2四球1得点 | 無安打も2四球で貢献。4回は先制のホームを踏む |
| 5 | 大山 悠輔(一) | 4打数3安打1死球 | 猛打賞!4回・7回と2度の得点機をすべて演出 |
| 6 | 前川 右京(左) | 2打数0安打2死球 | 2死球で2度チャンスメイク。体が心配だが働きは十分 |
| 7 | 梅野 隆太郎(捕) | 3打数1安打3打点1四球 | 犠飛+適時打で全4打点中3打点。リードでも才木を好演出 |
| 8 | 熊谷 敬宥(遊→二) | 5打数1安打 | 3三振と苦しんだが、6回に左前打。守備は遊撃・二塁で堅実 |
この日の攻撃のMVPは間違いなく大山です。4打数3安打の猛打賞で、先制した4回も追加点の7回も起点は大山の一打でした。打点こそ付きませんでしたが、5番として理想の働きです。そして森下は2試合ぶりの一発となる24号2ラン。本塁打ランキング上位争いに食らいつく1本でした。渋いところでは梅野が1安打で3打点。予測記事で「才木との相性はリードで魅せてくれるはず」と書いたとおり、バットでも数字を残してくれました。
投手
| 投手(勝敗・セーブ・通算成績付き) | 成績(投球回・球数・被安打・与四球・奪三振・失点) |
|---|---|
| 才木 浩人(勝・7勝4敗・防御率2.77) | 8回・130球・被安打4・与四球2・奪三振7・失点2 |
| 岩崎 優(S・10セーブ・防御率2.77) | 1回・13球・被安打1・与四球0・奪三振0・失点0 |
才木は今季最多級の130球で8回2失点。予想の「7回1失点9K」に対し、イニングは上回り、失点も最後の一発によるもののみという堂々の内容でした。直近5登板で34回4失点、もはやリーグ屈指の安定感です。救援は岩崎ただ一人。連投の疲れを感じさせない13球での10セーブ目で、8回まで投げたエースへの最高の恩返しでした。

130球投げさせた采配に賛否はあるやろうけど、ワシは8回のマウンドに立つ才木の姿に泣けたで。エースが試合を作って岩崎が締める、これが今年の阪神の勝利の方程式や!

ぼくの注目はやっぱり前川選手です!2死球は痛そうでしたけど、2回の出塁がどちらも得点機につながってるんですよね。あと今日は出番がなかった木下投手や工藤投手たち若い救援陣が、この3連戦のどこかで力を見せてくれるはず。めちゃくちゃ楽しみです!
まとめと次戦への展望
この勝利で阪神は46勝36敗1分、貯金10。2位巨人も勝ったためゲーム差1のままですが、首位の座は揺るぎません。広島との対戦成績は7勝5敗1分としました。次戦は明日7月18日(土)、同じくマツダスタジアムでの広島14回戦。予告先発は阪神・伊藤将司、広島・栗林良吏です。5月15日に完封を許した栗林へのリベンジマッチとなります。

本日の勝利で対広島の勝率は.583になりました。私が注目するのは四死球数です。阪神の6四球3死球に対し、広島は0。出塁数の差がそのままスコアに反映された、再現性の高い勝ち方と評価しています。

明日は栗林か…5月にやられた借りを返す絶好の機会やで!伊藤将司は敵地でこそ輝く男や。連勝して広島に引導を渡したるで!

明日の相手先発は復帰2戦目の栗林投手。うちの若い打者がどう攻略するか見ものですね!髙寺選手にもそろそろスタメンのチャンスがあるんじゃないかな。楽しみです!

明日も18時プレイボールだよ。予測記事では「3対1で阪神勝利」と予想してるから、ぜひチェックして答え合わせに参加してね!
以上です!最後までお読みいただきありがとうございました!


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