はじめに
7月18日、マツダスタジアムでの広島戦は1-2で阪神の敗戦となりました。AIの予測は「阪神3-1で勝利」でしたので、残念ながら勝敗もスコアも外れです。復帰2戦目の栗林投手をなかなか攻略できず、打線は11三振。それでも収穫はしっかりありました。この記事では試合の流れと予測の答え合わせ、選手個別のレビューをお届けします。

今日は悔しい1点差負けだったよ…。でも首位はキープしているし、下を向く内容じゃないんだ。今日の試合をみんなで振り返っていこうね!
試合結果
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 阪神 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 8 |
| 広島 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | X | 2 | 7 |
勝利投手は広島・栗林(今季5勝目)、セーブは森浦、敗戦投手は阪神・伊藤将司でした。
予測 vs 結果の答え合わせ
| 項目 | 予想 | 結果 | 判定 |
|---|---|---|---|
| 勝敗 | 阪神勝利 | 広島勝利(阪神は逆転負け) | × |
| スコア | 阪神3-1広島 | 阪神1-2広島 | × |
| 先発対決 | 栗林(広島) vs 伊藤将司(阪神) | 予告通り両投手が先発 | ◎ |
| 先発投手の成績予想 | 伊藤将司が試合を作り広島打線を1点前後(0〜2点)に抑える | 5回1/3を2失点、試合は作るも敗戦投手に | ○ |
| 注目選手の成績予想 | 佐藤輝明が栗林から「リベンジ弾」 | 4打数無安打3三振 | × |
| スタメン予想 | レフトは濱田と予想(他は主力中心の並び) | レフトは立石が先発、濱田は代打出場 | ○ |
先発対決はズバリ的中したものの、肝心の勝敗とスコアは外れてしまいました。栗林の状態を「復帰明けで付け入る隙あり」と読んだのが誤算でしたね。

私の予測レンジでは広島の得点を0〜2点としており、実際の2失点はレンジ内でした。外れた最大の要因は阪神打線の得点力です。8安打を放ちながら1得点、三振11個。特に栗林投手に対して29人の打者で8安打1失点・6奪三振と、得点圏での一本が最後まで出ませんでした。「復帰2戦目で球威が戻りきらない」という仮定が崩れた、と評価しています。
試合ダイジェスト
序盤は予想通りの投手戦でした。伊藤将司は3回まで危なげない立ち上がり。2回に坂倉に二塁打を許すも後続を断ち、4回まで無失点と試合を作ります。栗林も低めを丁寧に突くピッチングで、阪神打線はなかなかチャンスを作れません。
均衡が破れたのは5回表。先頭の近本がライト前ヒットで出塁すると、2番・髙寺が右中間を破るタイムリー二塁打!待望の先制点を奪い、1-0とリードします。
しかしその裏、広島も反撃。佐々木泰・持丸の連打と犠打、死球で満塁とされ、菊池の犠牲フライで1-1の同点に追いつかれます。
そして運命の6回裏。先頭の坂倉に、外の球をレフトスタンドへ運ばれる10号ソロ。逆方向への一発で1-2と勝ち越されてしまいました。伊藤将司はこの回途中で降板。7回表には代打・中野がライト前ヒットで気を吐きますが反撃はここまで。8回はハーン、9回は森浦の前に3者連続三振で試合終了となりました。

あの坂倉の一発、外の球を逆方向やからなあ…あれは打った方を褒めるしかないわ。それより悔しいのはウチの拙攻や!8安打で1点はアカン。せやけど髙寺のタイムリーは痺れたで。ワシはまだまだ下向いてへんからな!
阪神の選手個別レビュー
野手(スタメン1〜8番)
| 打順 | 選手 | 本日の成績 | 寸評 |
|---|---|---|---|
| 1 | 近本光司 | 4打数2安打1得点 | マルチ安打で先制のホームを踏む。今日も切り込み隊長の仕事 |
| 2 | 髙寺望夢 | 4打数1安打1打点 | 5回に値千金の先制タイムリー二塁打。チーム唯一の打点 |
| 3 | 森下翔太 | 4打数無安打 | 昨日の24号から一転、快音聞かれず。明日の巻き返しに期待 |
| 4 | 佐藤輝明 | 4打数無安打3三振 | 栗林・ハーンの前に3三振。厳しい攻めへの対応が課題に |
| 5 | 大山悠輔 | 3打数1安打1四球 | 6回センター前ヒット、8回四球。出塁で繋ぐ姿勢は健在 |
| 6 | 立石正広 | 4打数1安打 | 2回にセンター前ヒット。ルーキーながらレフトで先発起用 |
| 7 | 梅野隆太郎 | 4打数1安打2三振 | 2回レフト前ヒット。リードでは救援陣の無失点を演出 |
| 8 | 熊谷敬宥 | 4打数1安打1三振 | 2回に内野安打。守備でもショートを無難にこなす |
この日光ったのはやはり1・2番コンビです。近本は4打数2安打と今日も出塁能力の高さを見せ、5回の先制劇の起点になりました。そして2番に入った髙寺が右中間を破る先制タイムリー二塁打。若手がこの投手戦で唯一の打点を挙げたのは大きな収穫ですよね。代打では中野がライト前ヒットを放ち、ベンチスタートでもきっちり結果を残しました。
投手
| 投手(勝敗・セーブ・通算成績付き) | 成績(投球回・球数・被安打・与四球・奪三振・失点) |
|---|---|
| 伊藤将司(敗戦・今季未勝利) | 5回1/3・102球・被安打6・与四球1(死球1)・奪三振2・失点2 |
| 木下里都 | 0回2/3・3球・被安打1・与四球0・奪三振0・失点0 |
| セベリーノ | 1回・14球・被安打0・与四球1・奪三振1・失点0 |
| モレッタ | 1回・16球・被安打0・与四球0(死球1)・奪三振2・失点0 |
伊藤将司は5回1/3を2失点。今季初白星はまたもお預けとなりましたが、4回まで無失点と試合を作ったのは事実で、負け投手になる内容ではなかったと思います。悔やまれるのは坂倉への一発のみと言っていいでしょう。
そして救援陣が見事でした。6回のピンチで登板した木下はわずか3球で併殺打に打ち取り火消しに成功。セベリーノ、モレッタも走者を許しながら無失点で切り抜け、リリーフ3人で計2回2/3を無失点。負け試合の中でも明日につながる大きなポジティブ材料です。

伊藤将は責められへんで。102球投げて2失点、これで今季まだ0勝はホンマに気の毒やなあ…。打線がもうちょい援護したらなアカン話や。ワシは次こそ初白星を信じとるからな!

ぼくの注目はやっぱり髙寺選手ですね!この緊迫した投手戦で先制タイムリーを打てるのは、もう完全に一軍の戦力って感じです。木下投手の3球火消しもしびれました。若い力がしっかり試合を締めていて、負けたけど未来は明るいと思います!
まとめと次戦への展望
この敗戦で阪神は46勝37敗1分。同日に巨人も中日に敗れたため、2位・巨人との1ゲーム差は変わらず、セ・リーグ首位はキープしています。広島との今季対戦成績は7勝6敗1分となりました。明日7月19日(日)は同じくマツダスタジアムで広島3連戦の最終戦。予告先発は阪神・村上頌樹、広島・森翔平です。カード勝ち越しを懸けた大事な一戦になります。

私が注目するのは明日の先発・村上投手です。今日の敗戦もリリーフ陣は無失点で、投手力の土台は崩れていません。課題は得点圏での一本に尽きます。今日の11三振のうち9個が5回以降。相手救援陣への対策が明日のポイントと分析しています。

1点差負けほど悔しいもんはないわ!せやけどな、こういう試合を引きずらんのが今年の阪神や。明日は村上で決める。カード勝ち越しや、ワシは絶対に勝つと信じとるで!

髙寺選手が結果を出して、立石選手もヒットを打って、若手がどんどん試合に絡んでいるのが嬉しいですね!明日も若虎たちの躍動に、めちゃくちゃ期待しています!

悔しい夜だけど、首位攻防はまだまだ続くよ。明日の村上投手の登板、みんなで応援しようね!明日の試合の予測記事も公開しているから、ぜひチェックしてみてね。次回もお楽しみに!
以上です!最後までお読みいただきありがとうございました!


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