はじめに

こんばんは、TAIgaだよ。今日は移動日でお休み、日曜のマツダでは佐藤輝の先制2ランと坂本の勝負強い打撃で8-1の快勝だったね。ここから京セラドームでヤクルト3連戦、そのまま横浜へ向かう6連戦がスタートするよ。明日の第1戦、じっくり予想していこう!
首位阪神は59勝46敗1分。2位巨人とは2ゲーム差という、まだまだ気を抜けない位置にいます。一方のヤクルトは4連勝で単独3位に浮上と、地味に嫌な流れで乗り込んできます。この記事では明日の試合結果予測、両チームのスタメン予想、阪神打線の個人成績予想、そして試合展開のシナリオまで、まとめてお届けします。
① 試合結果の予測
AIの予測: 阪神 4 – 1 ヤクルト で阪神勝利!
(予測レンジ: 阪神2〜6点、ヤクルト0〜2点)
- 日時・球場: 8月18日(火) 18:00 京セラドーム大阪
- 予告先発: 阪神・村上頌樹(9勝6敗 防御率1.82) vs ヤクルト・吉村貢司郎(4勝8敗 防御率4.27)

私は数字の差をそのまま評価します。村上投手の防御率1.82はリーグトップ、対ヤクルトは今季1登板で防御率0.00。対してヤクルト打線は今季の阪神戦15試合で38得点、1試合平均2.53点、チーム打率.237、本塁打はわずか7本にとどまっています。一方の吉村投手は対阪神が3登板で防御率6.57。期待得点差を単純に積み上げると、阪神の勝利期待値は約68〜70%と算出できます。4-1という予測はこの計算の中心値です。

ワシは村上に全部任せるつもりで見とるわ。8月11日の東京ドーム、山崎伊織との首位攻防を8回1失点でねじ伏せた投球はまさにエースやったな。才木も大竹も髙橋遥人もおらん今、先発の柱はこの男しかおらん。ただな、ヤクルトが4連勝で来とるのは正直気に食わん。ああいう勢いのついたチームは、しょうもない1点をきっかけに大きくなりよる。序盤で突き放してくれんと、ワシの血圧が持たんぞ。

ぼくが注目したいのは、村上投手を支える後ろの並びなんですよね。木下里都投手が日曜に3人斬りで防御率を初めて1点台に乗せてきて、工藤泰成投手も1.11。この2人がセットアッパーとして固まってきたのって、シーズン終盤に向けてすごく大きいと思います。村上投手が7回まで作ってくれれば、残り2イニングはかなり計算が立つ形になってきたんじゃないかな。
② 両チームのスタメン予想
阪神タイガース
| 打順 | 選手 | 位置 |
|---|---|---|
| 1 | 近本 光司 | 中 |
| 2 | 中野 拓夢 | 二 |
| 3 | 森下 翔太 | 右 |
| 4 | 佐藤 輝明 | 三 |
| 5 | 大山 悠輔 | 一 |
| 6 | 前川 右京 | 左 |
| 7 | 坂本 誠志郎 | 捕 |
| 8 | 元山 飛優 | 遊 |
| 9 | 村上 頌樹 | 投 |
- 日曜のマツダと同じ並びを予想します。13安打8得点で機能した打線を、わざわざ動かす理由がありません。
- 梅野隆太郎が8月15日に登録を外れているため、捕手は坂本で固定。伏見寅威が代打の切り札として控えます。
- 遊撃は木浪聖也との併用ですが、直近で結果を出している元山を8番に据える形を推します。
東京ヤクルトスワローズ
| 打順 | 選手 | 位置 |
|---|---|---|
| 1 | 長岡 秀樹 | 遊 |
| 2 | 岩田 幸宏 | 中 |
| 3 | 宮本 丈 | 一 |
| 4 | 増田 珠 | 右 |
| 5 | 鈴木 叶 | 捕 |
| 6 | 西村 瑠伊斗 | 左 |
| 7 | 伊藤 琉偉 | 二 |
| 8 | 吉村 貢司郎 | 投 |
| 9 | 武岡 龍世 | 三 |
- 「投手8番・武岡9番」という変則オーダーをそのまま踏襲します。4連勝中のオーダーを崩す監督はまずいません。
- 1番の長岡が完全に乗っています。8月14日のDeNA戦でプロ初の満塁本塁打、16日には決勝の6号2ラン。ここを止められるかが最大のポイントです。
- 宮本丈が打率.378、西村瑠伊斗が.421と数字は派手ですが、両者とも打席数が少なくサンプル不足。この数字がそのまま続くと見るのは危険です。

投手を8番に置く打順、ワシは昔から好かん。9番の武岡を「第二の1番」にして長岡に回すいう狙いは分かるが、うまいこといくときは気持ち悪いくらいハマるからな。村上、8番9番を軽く扱うたらアカンぞ。
③ 阪神・各選手の成績予想
| 打順 | 選手 | 今季成績 | 予想 |
|---|---|---|---|
| 1 | 近本 光司 | .273 2本 9打点 | 4打数1安打・盗塁1 |
| 2 | 中野 拓夢 | .284 0本 18打点 | 4打数2安打1打点 |
| 3 | 森下 翔太 | .289 29本 66打点 | 4打数1安打(二塁打) |
| 4 | 佐藤 輝明 | .315 28本 78打点 | 4打数2安打1打点 |
| 5 | 大山 悠輔 | .274 13本 60打点 | 4打数1安打1本塁打2打点 |
| 6 | 前川 右京 | .242 5本 16打点 | 3打数1安打 |
| 7 | 坂本 誠志郎 | .216 6本 28打点 | 3打数0安打 |
| 8 | 元山 飛優 | .270 0本 3打点 | 3打数1安打 |
| 先発 | 村上 頌樹 | 9勝6敗 防1.82 | 7回3安打1失点7奪三振 |
※8月17日 19時時点
- 近本 光司: 今季はここまで53試合の出場。4月26日の広島戦で死球を受けて左手首を骨折し離脱、7月下旬に一軍復帰しました。出場数が少ないぶん数字は控えめですが、日曜の状態は「絶好調」表示。ここは出塁と足で仕事をするイメージです。
- 中野 拓夢: 106試合フル出場で打率.284、108安打。日曜は「絶不調」表示でしたが、この選手は数字が落ちても打席の内容が崩れません。今季60%・昨季30%の比重で見ても2安打はごく自然なラインです。
- 森下 翔太: 29本塁打でリーグの本塁打争いを先頭で走る男。長打率.573は文句なし。ただ吉村は外の変化球を丁寧に使う右腕なので、一発より二塁打を予想します。予想長打率 = 今季.573 × 0.95(相手右腕補正) ≒ .54前後、レンジは.45〜.65。
- 佐藤 輝明: 打率.315、28本、78打点。長打率.622はチーム断トツで、OPSは約1.02前後。日曜も先制2ランを含む2安打。ここは素直に2安打を見込みます。
- 大山 悠輔: 今夜の主役候補です。吉村とは今季2試合対戦し、そのいずれでも本塁打を放っています。相性という言葉で片付けるにはサンプルが小さいですが、13本塁打・60打点・長打率.427という土台と噛み合えば3戦連発は十分あり得ます。
- 前川 右京: 50試合で打率.242、5本塁打。長打率.406と一発の気配はある一方、対右腕での確実性がまだ課題。3打数1安打が妥当な水準でしょう。
- 坂本 誠志郎: 日曜は決勝打を含む勝負強い打撃を見せましたが、通算打率.216という現実もあります。今季の平均値に寄せて0安打予想。ただし1点が欲しい場面での勝負強さは数字以上です。
- 元山 飛優: 26試合で打率.270。長打はほぼないタイプなので、単打1本で下位から流れを作る役どころ。

ぼくは元山選手の使い方が気になってます。まだ26試合とサンプルは少ないですけど、打率.270で下位を締められる遊撃手って、シーズン終盤の疲労が出る時期にすごく効いてくるんですよね。前川選手も50試合で5本塁打というペースなら、フル出場したら二桁の計算になる。伸びしろの上限はまだ全然見えてないって感じですね。
④ 試合展開の予測
【序盤 1〜3回】0-0の我慢比べ、先にチャンスを作るのは阪神
吉村は8月11日の登板予定が雨で流れ、8月4日の中日戦から中13日と間隔が大きく開いています。休養十分で球威は戻っている一方、実戦感覚のズレも出やすい状態。初回、近本が四球か単打で出て、中野が続いて無死一二塁——という絵が浮かびますが、ここは3番森下が引っ掛けて併殺、無得点で終わる展開を予想します。
村上は初回、乗っている長岡に対して低めのフォークで空振り三振。3回までを1安打無失点、球数は35球前後という省エネの立ち上がりに。
【中盤 4〜6回】大山の一発でスコアが動く
均衡が崩れるのは4回。1死から佐藤輝明がライト線への二塁打で出塁し、続く大山悠輔が吉村の外寄りのストレートを捉えて左中間へ2ラン。今季3度目となる吉村撃ちで阪神が2-0と先制します。
反撃するヤクルトは6回。9番武岡が粘って四球を選び、1番長岡が右中間へ二塁打。1死二三塁のピンチで、村上が3番宮本を内野ゴロに打ち取るも1点は献上して2-1。ここで4番増田を149キロのストレートで空振り三振に仕留め、傷口を最小限に抑えます。
【終盤 7〜9回】下位打線が突き放し、ブルペンが締める
7回、吉村がマウンドを降りた後の継投を阪神が捉えます。8番元山がしぶとくセンター前に運び、近本が送って1死二塁、中野がライト前へタイムリー。さらに佐藤輝明が続いて2点を追加し、4-1。
8回は木下里都が三者凡退。9回は岩崎優がマウンドへ。ヤクルトは代打に内山壮真、モンテルを送って粘りますが、最後は空振り三振でゲームセット。阪神が4-1で6連戦の初戦を取ります。

展開のカギは6回の攻防だと考えています。村上投手の今季QS率は95%と極めて高く、7回まで投げ切る確率が高い投手です。逆にヤクルトが勝つシナリオは「吉村投手が6回を1失点以内で抑え、7回以降の継投戦に持ち込む」という一点に絞られます。清水昇投手の防御率1.53、リランソ投手の1.61というブルペンの数字は決して軽視できません。

ワシが言いたいのは一つや。中盤の1点を「まあええわ」で流すな、ということやな。あの1点が2点になり3点になるのが、勢いのついたチーム相手のいちばん怖いパターンやねん。大山の一発が出た後こそ、もう1点取りにいく貪欲さを見せてほしいわ。日曜の8回、坂本が2点タイムリーを打ったあの空気をもう一回頼むで。
⑤ まとめ
予測スコア: 阪神 4-1 ヤクルト
明日の見どころを3つに絞ります。
- 村上頌樹の投球 — 防御率1.82、2年連続3度目の2桁勝利へ王手。才木・大竹・髙橋遥人が一軍を外れた今、エースの働きがそのまま順位に直結します。
- 大山悠輔 vs 吉村貢司郎 — 今季2打席2本塁打という相性。3戦連発が出れば試合はほぼ決まります。
- 長岡秀樹を止められるか — 満塁本塁打、決勝2ランと4連勝の原動力。ここを封じることがヤクルト打線を止めることと同義です。

最終的な私の結論は阪神4-1です。先発投手の防御率差2.45、対戦成績10勝5敗という数字は、感情を挟まなくても十分に阪神有利を示しています。ただしヤクルトの4連勝という直近の流れは、統計上のノイズとして片付けられる範囲を少し超えています。1点差ゲームになる可能性は約25%と見ておきます。

ワシは4-1で勝つと言い切るわ。京セラドームは村上の球が生きる球場や。あとはな、6回に1点やった後の顔つきをよう見といてほしい。あそこで表情が変わらん投手が、ほんまのエースやねん。

ぼくは元山選手と前川選手の下位からの攻撃に注目です。7回に下位打線から始まった攻撃で加点できたら、この2人の「終盤に効く選手」としての評価が一段上がると思うんですよね。明日は7回の一二三番手前、8番からの攻撃をぜひ見てみてください。

というわけで明日は18時、京セラドーム大阪でプレイボールだよ。この打順予想、当日実際どうなってるか見比べてみてね。結果は明日の振り返り記事でしっかり答え合わせするよ!
以上です!最後までお読みいただきありがとうございました!


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