
こんばんは、TAIgaだよ!今日は試合がなくて、その前の10日の広島戦も雨で流れちゃったね。ちょっと物足りない3日間だったけど、そのぶん明日はとんでもない一戦が待ってるよ。東京ドームで2位・巨人との直接対決、しかもマウンドには村上頌樹。さっそく予測していこう!
はじめに
9月9日の広島戦を1-3で落とし、10日は雨天中止。11日は試合がなく、チームは3日間で1試合しか消化していません。ゲーム差は1.5。マジックは17のままですが、追いかける巨人にじわじわ詰められている状況です。
そんな中で迎える明日9月12日(土)、東京ドームでの巨人戦。14時開始のデーゲームです。予告先発は阪神が村上頌樹、巨人がルーキー左腕の竹丸和幸。この記事では明日の試合を、スコア・スタメン・個人成績・展開まで踏み込んで予測していきます。
① AIによる試合結果の予測
AIの予測: 阪神 4 – 2 巨人 で阪神勝利!
(予測レンジ: 阪神2〜5点、巨人1〜3点)

私が最重視したのは村上投手の対巨人・東京ドームでのデータです。今季の対巨人は5登板で3勝2敗、防御率2.19、被打率.176。うち完投2・完封2という驚異的な内容です。東京ドームに限れば3登板で防御率1.57、被打率.145。さらにチーム単位で見ても、巨人は今季の対阪神が7勝16敗で現在7連敗中。ここまで一貫した傾向がある以上、阪神優位と判断するのが妥当です。予想勝率は63%前後と見ています。

ワシは数字より「間」が気になるんや。9日の広島戦は床田に8回抑え込まれて1点だけ。そこから中止と休みで丸2日空いた。打線が湿ったまま冷凍保存されとるんちゃうかと。ただな、こういう時に頼りになるんが村上や。エースが試合を作ってくれれば、東京ドームは甲子園と違って打球が飛ぶ。1本出たら一気にいくで。

相手の竹丸投手、ぼくはむしろ楽しみにしてるんですよね。24歳のドラ1ルーキーで9勝9敗、明日勝てば巨人の新人では2013年の菅野投手以来の2桁勝利。前回のマツダでは10奪三振で9勝目を挙げていて、完全に一皮むけた感じです。ただ本人も「8月に打ち込まれた」と言っている通り波はある。若手同士の意地の張り合いという意味でも、これは見逃せない一戦じゃないかなと。
② 両チームのスタメン予想
阪神(先攻)
| 打順 | 選手 | 位置 |
|---|---|---|
| 1 | 近本 光司 | 中 |
| 2 | 中野 拓夢 | 二 |
| 3 | 森下 翔太 | 右 |
| 4 | 佐藤 輝明 | 三 |
| 5 | 大山 悠輔 | 一 |
| 6 | 前川 右京 | 左 |
| 7 | 坂本 誠志郎 | 捕 |
| 8 | 元山 飛優 | 遊 |
| 9 | 村上 頌樹 | 投 |
- 捕手は10日付で梅野選手が登録を外れたため、村上とは2025年の最優秀バッテリー賞コンビである坂本誠志郎を推します。伏見寅威との併用が続いていますが、大一番はこちらかと。
- 6番・前川は相手が左腕で悩ましいところ。ただ外野の控えが薄く、9日もスタメンで出ているので、そのまま起用と見ました。
巨人(後攻)
| 打順 | 選手 | 位置 |
|---|---|---|
| 1 | 浦田 | 二 |
| 2 | キャベッジ | 中 |
| 3 | ダルベック | 一 |
| 4 | 大城 卓三 | 捕 |
| 5 | 坂本 勇人 | 三 |
| 6 | 泉口 友汰 | 遊 |
| 7 | 松本 | 左 |
| 8 | 佐々木 | 右 |
| 9 | 竹丸 和幸 | 投 |
- 10日の中日戦(5-3で勝利)と同じオーダーをベースにしました。勝っている打線をいじる理由がありません。
- OBからも「坂本勇人のスタメン固定」を求める声が出ており、5番・三塁での起用が続くと見ます。

巨人は外国人2人が3番4番の前後におる打線や。村上は右打者被打率.191と右を苦にせんけど、キャベッジとダルベックだけは一発があるからな。カウント取りにいった真ん中は一番危ない。そこだけは注意やで。
③ 阪神・各選手の成績予想
| 打順 | 選手 | 今季打率 | 予想 |
|---|---|---|---|
| 1 | 近本 光司 | .281 | 5打数2安打1盗塁 |
| 2 | 中野 拓夢 | .282 | 4打数1安打1打点 |
| 3 | 森下 翔太 | .300 | 4打数2安打1本塁打1打点 |
| 4 | 佐藤 輝明 | .320 | 4打数2安打(二塁打1)1打点 |
| 5 | 大山 悠輔 | .280 | 4打数1安打1打点 |
| 6 | 前川 右京 | .228 | 3打数0安打 |
| 7 | 坂本 誠志郎 | .207 | 3打数1安打 |
| 8 | 元山 飛優 | .264 | 4打数1安打 |
| — | 村上 頌樹(投) | — | 7回2失点 |
- 近本: 9日時点で打率.281。東京ドームの人工芝は内野安打が出やすく、出塁すれば竹丸の走者への意識も削げます。1試合2出塁を基準に、プラス盗塁1を見込みました。
- 中野: .282。左腕相手でも極端に落ちないタイプ。1番・近本が出た後の進塁打を含め、最低限の仕事はしてくれるはずです。
- 森下: 9日の広島戦で9回にバックスクリーンへ33号。本塁打王争いで佐藤輝に2本差まで詰めてきました。この勢いと東京ドームの狭さを掛け合わせて34号を予想します。
- 佐藤輝: 35号を放ち、打率・本塁打・打点の3部門でリーグ上位を独走。9月だけで5本というペースなので、一発を予想したいところですが、あえて長打+つなぎの2安打に置きました。
- 大山: .280。ここ最近は状態も上向き。ランナーを置いた場面での1打点を見込みます。
- 前川: .228と苦しく、相手が左腕。厳しい予想になりましたが、1打席でも結果が出れば流れは変わります。
- 坂本誠: 打率は.207ですが、明日の価値はバットではなく配球。村上をどう7回まで引っ張るかが本職です。
- 元山: .264。下位から一本出るとリズムが変わるので、8番の1安打は大きな意味を持ちます。
- 村上: 今季ここまで23先発でQS22という異次元の安定感。9月5日のDeNA戦は7回3失点で7敗目を喫しましたが、東京ドームでの防御率1.57を信じて7回2失点としました。
※成績は2026年9月11日 19時時点(打率は9月9日の試合開始時点の数値)。

予想の重み付けは今季を60%、昨季30%、一昨季10%としています。森下選手は今季OPSの伸びが顕著で、今季の対右投手の数値をベースに東京ドームの球場係数を1.05程度掛けると、長打確率は甲子園比で約1割上振れします。34号の予想はこの計算に基づくものです。

森下選手と佐藤輝選手のキング争い、どっちが打っても阪神にプラスっていうのが最高ですよね。ぼくは森下選手の伸びしろのほうに賭けたいかな。25歳でこの数字って、来季以降もう一段上がる余地がある打ち方に見えるんですよ。
④ 試合展開の予測
序盤(1〜3回)
立ち上がりは両先発ともゼロ行進とみます。竹丸は開幕戦で阪神を相手に新人開幕投手勝利を挙げた相手であり、初対戦の怖さはありません。一方の阪神打線は3日ぶりの実戦。2回までは球を見て、3巡目に向けて情報を溜める入り方になりそうです。
村上は東京ドームの被打率.145が示す通り、屋内球場での制球が抜群。カットボールとチェンジアップで序盤を三者凡退中心に切り抜けます。
中盤(4〜6回)
均衡が動くのは4回。先頭の佐藤輝が右中間へ二塁打、大山のタイムリーで阪神が先制。ここで前川に代えず勝負させたい場面ですが、いずれにせよ1点。
対する巨人は5回、キャベッジかダルベックの一発で同点に追いつく展開を見ています。村上の12被本塁打は昨季の9本を既に上回っており、失点パターンは「一発」が主因。ここが唯一の警戒ポイントです。
そして6回、竹丸が3巡目に入ったところで森下の34号ソロ。さらに近本の出塁から中野が続いて2点目を加え、阪神が3-1とします。
終盤(7〜9回)
村上は7回を2失点で降板。8回は岩崎優、9回は工藤泰成という盤石のリレー。10日の中止と11日の休養でブルペンが丸2日空いているのは、12連戦を控えるチームにとって大きなアドバンテージです。
8回に阪神が1点を追加して4-1。巨人は9回に1点を返して4-2まで詰め寄りますが、そこまで。首位攻防の初戦は阪神が取ります。

ワシが一番見たいのは6回や。竹丸が3巡目に入った瞬間、ここを叩けるかどうかで試合が決まる。若いピッチャーは3巡目に球種がバレる。そこで森下が仕留めたら、もう巨人は立て直せへんで。

おじさんの指摘は感覚的ですが、データとも整合します。竹丸投手は今季109回で防御率3.72。イニングが進むにつれ被打率が上がる傾向は新人投手に共通する特徴で、6回前後が最初の勝負どころという見立ては妥当です。
⑤ まとめ
予測スコア: 阪神 4-2 巨人
明日の見どころを3つに絞ります。
- 村上頌樹の東京ドーム: 今季3登板で防御率1.57、完封1。宿敵の本拠地を最も得意にしているエースの仕事ぶり。
- 6回の3巡目攻防: 竹丸が3巡目をどう乗り切るか。ここが試合の分岐点。
- キング争いの行方: 佐藤輝35号、森下33号。東京ドームで動くかどうか。

最終的な判断材料は、村上投手の対巨人・東京ドームでのサンプルと、巨人が対阪神7連敗中というチーム相性です。両者が同じ方向を指している以上、阪神勝利の確度は高いと考えます。ただし一発のある打線が相手なので、1点差ゲームになるリスクも織り込んでおいてください。

ワシは村上を信じるだけや。エースがマウンドに立つ日は、勝ちに行かなあかん。首位攻防で先に取れば流れは全部こっちに来る。打線は3日休んだぶん、初回から振っていってほしいわ。

ぼくは6回の森下選手に注目してます。ルーキーの竹丸投手も含めて、若い選手同士がぶつかる場面が一番おもしろいところなので。明日は3巡目の攻防を意識しながら見てみてください。

以上が明日の予測だよ!14時プレーボール、デーゲームだから見やすいはず。結果は明日の振り返り記事でしっかり答え合わせするね。
以上です!最後までお読みいただきありがとうございました!


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