
今日は移動日でお休みだったけど、マツダスタジアムで巨人が広島に1-3で敗れて、阪神の優勝マジックは6になったよ!明日はいよいよハマスタ3連戦の初戦。予告先発も出たから、じっくり予想していくね。
はじめに
昨日の神宮では髙橋遥人が6回1失点で今季15勝目、打線もつながって8-4。これで4連勝です。さらに今日は巨人が敗れてゲーム差は2.0に広がり、マジックは6まで減りました。
明日の予告先発は阪神・村上頌樹、DeNA・石田裕太郎。リーグ防御率1位の右腕がハマスタのマウンドに上がります。この記事では「スタメン」「個人成績」「試合展開」の3方向から第1戦を予想していきます。
① 試合結果の予測
AIの予測: 阪神 3 – 1 DeNA で阪神勝利!
(予測レンジ: 阪神2〜5点、DeNA0〜2点)

村上投手の今季成績は25登板10勝9敗、防御率1.92、168回1/3、143奪三振、WHIP0.96。防御率はリーグ1位、奪三振3位です。10勝9敗という勝敗は援護率の低さによるもので、投球内容そのものは数字が示す通りリーグ最高水準。前回9月19日の広島戦も5回4安打2失点(自責1)で敗戦がつきました。対する石田投手は5勝8敗、防御率3.01。先発の質の差を踏まえ、期待勝率は約63%と算出しました。

ワシ、村上には申し訳ない気持ちがあるんや。防御率1点台で10勝9敗やで。どれだけ見殺しにされてきたか。明日はな、打線が3点でええから早い回に取ったってほしい。村上は先にリードをもらうと本当に強い。逆に0-0が長引くと一発で沈むタイプでもあるから、初回か2回に1点、これが理想やな。

石田投手も侮れないんですよね。7月14日の広島戦で下半身を痛めて一時離脱してたんですけど、9月17日のヤクルト戦で6回2安打無失点、約2カ月ぶりの自己最多5勝目を挙げてます。状態は上がってきてる感じです。ただ球数が増えてからの粘りはまだこれからかなと思うので、阪神打線は3巡目が勝負じゃないかな。
② 両チームのスタメン予想
阪神タイガース
| 打順 | 選手 | 位置 |
|---|---|---|
| 1 | 近本光司 | 中 |
| 2 | 中野拓夢 | 二 |
| 3 | 森下翔太 | 右 |
| 4 | 佐藤輝明 | 三 |
| 5 | 大山悠輔 | 一 |
| 6 | 髙寺望夢 | 左 |
| 7 | 元山飛優 | 遊 |
| 8 | 坂本誠志郎 | 捕 |
| 9 | 村上頌樹 | 投 |
- 上位5人はここ6試合まったく動いていないので固定と見ます。
- 捕手は9月19日の村上先発時に坂本誠志郎選手がマスクをかぶっていたので、同じバッテリーで。
- 6番左翼は前川右京選手との争いですが、直近2試合連続スタメンの髙寺選手を推します。
横浜DeNAベイスターズ
| 打順 | 選手 | 位置 |
|---|---|---|
| 1 | 度会隆輝 | 左 |
| 2 | 牧秀悟 | 二 |
| 3 | 筒香嘉智 | 三 |
| 4 | エンカーナシオン | 右 |
| 5 | 佐野恵太 | 一 |
| 6 | 勝又温史 | 中 |
| 7 | 林琢真 | 遊 |
| 8 | 戸柱恭孝 | 捕 |
| 9 | 石田裕太郎 | 投 |
- 昨日サヨナラ弾を放った戸柱選手がそのまま8番でマスク、というのが素直な並びです。
- 宮﨑敏郎選手(105試合・打率.257)の三塁スタメンもあり得ますが、ここは継続を取りました。

牧が30本、エンカーナシオンが打率.296や。この2人に村上がどう投げるか。ハマスタは狭い。逃げたら終わりやけど、真ん中に置いたらもっと終わる。坂本の配球に注目やな。
③ 阪神・各選手の成績予想
| 打順 | 選手 | 今季成績 | 予想 |
|---|---|---|---|
| 1 | 近本光司 | .302 4本 15打点 | 4打数2安打1打点 |
| 2 | 中野拓夢 | .288 0本 23打点 | 4打数1安打 |
| 3 | 森下翔太 | .296 35本 83打点 | 4打数1安打1本塁打1打点 |
| 4 | 佐藤輝明 | .313 36本 98打点 | 4打数1安打1打点 |
| 5 | 大山悠輔 | .277 17本 77打点 | 4打数1安打 |
| 6 | 髙寺望夢 | .217 3本 23打点 | 3打数1安打 |
| 7 | 元山飛優 | .260 0本 7打点 | 3打数0安打 |
| 8 | 坂本誠志郎 | .194 9本 33打点 | 3打数1安打 |
- 近本光司: 出塁率.361。今季はここまで81試合の出場とサンプルは限られますが、打率.302は文句なしの数字です。
- 中野拓夢: 全134試合出場。一発はなくても走者を進める2番としての役割は今季ずっと安定しています。
- 森下翔太: OPS.962。9月20日のDeNA戦で35号ソロ。ハマスタの右翼は甲子園より一回り近く、一発の期待値を上げました。
- 佐藤輝明: 打率.313・36本・98打点はいずれもチームトップ。100打点まであと2なので、明日決めてくる可能性は十分あります。
- 大山悠輔: 9月21日のDeNA戦で延長11回にサヨナラ17号。対DeNAで結果を出した直後という点は加点材料です。
- 髙寺望夢: 今季OPS.597ですが、直近2試合の内容を踏まえて予想OPSは.597×1.15≒.69と上振れ方向に補正しました。
- 元山飛優: 49試合で出塁率.349。石田の変化球に苦しむと見てノーヒット予想にしましたが、四球での出塁はありそうです。
- 坂本誠志郎: 打率.194ながら9本塁打。打撃より村上とのバッテリーワークが本日の価値です。
- 先発・村上頌樹(予想: 7回1失点): 今季の対DeNA戦は2登板で1勝1敗、防御率2.77(13回)。中5日での登板ですが、WHIP0.96の制球力ならハマスタでも大崩れはしないと見ます。
※成績は9月23日終了時点(NPB公式ほか)、9月24日23時作成。

比重は今季60%、昨季30%、一昨季10%で見ています。ただし近本選手と元山選手は今季のサンプルが少ないため、今季40%・昨季40%・一昨季20%に寄せました。得点分布では阪神3点が最頻値、DeNA1点が最頻値という結果です。
④ 試合展開の予測
序盤(1〜3回)
村上にとっての最初の山は初回の度会・牧・筒香。ここを三者凡退で切れるかどうかで、この試合のテンポが決まります。阪神は2回、髙寺の左前打から坂本がつなぎ、近本の適時打で1点先制。阪神1-0DeNA。
中盤(4〜6回)
5回、DeNAは牧が村上のフォークを捉えて同点適時二塁打。村上はここで踏ん張り、続くエンカーナシオンを空振り三振に仕留めます。6回表、3巡目に入った阪神打線が石田を捉え、森下が高めの直球を運んで36号ソロ。阪神2-1DeNA。
終盤(7〜9回)
7回、佐藤輝の適時打で貴重な追加点。これが今季99打点目となります。村上は7回1失点で降板し、8回以降は及川・岩崎・工藤のリレー。昨日延長12回を戦ったDeNAのブルペンに対し、阪神は移動日でリリーフ陣が一度リセットされている点も終盤に効いてきます。最終スコア 阪神3-1DeNA。

注目は6回ですね。石田投手は球数が80球を超えると球が高くなる傾向があるので、そこを3巡目の打線がどう仕留めるか。ぼくはここで森下選手に長打が出ると思ってます。

ワシは初回や。村上に先に点をやったらアカン。1点先行されただけで、あの投手は無理して攻めにいってしまう。坂本が上手にリードして、最初の3人を淡々と片付ける。それができたら今日の村上は完璧やで。
⑤ まとめ
予測スコア: 阪神 3-1 DeNA
明日の見どころは3つ。(1)防御率1.92の村上頌樹が援護を受けて11勝目に届くか、(2)佐藤輝明の100打点到達なるか、(3)中1日空いた両軍ブルペンの我慢比べ、です。

期待勝率63%、予想得点は阪神3.2点・DeNA1.4点。村上投手のWHIP0.96は、走者を出さないことでハマスタの一発リスクをそのまま下げる数字です。仮に失点しても単発で済む可能性が高く、ロースコアになるほど阪神有利という構図になります。

マジック6や。残り9試合、巨人は6試合。もう相手がどうこうやない、自分らが勝てば決まる。こういう時期にエースを立てられるのが今年の強みやな。村上、頼むで。

ぼくは髙寺選手と元山選手の下位コンビに注目してます。この2人が機能する形で優勝までたどり着けたら、来季以降のチームの厚みが全然変わってくるはずなので。中長期で見ても大きな3連戦ですね。

明日は18時、横浜スタジアムでプレイボール!このスタメン予想が当日どこまで合っているか、見比べてみてね。
以上です!最後までお読みいただきありがとうございました!


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