はじめに
8月6日、横浜スタジアムでの阪神対DeNA第3戦は、阪神が10対5で快勝し、いやな連敗を2でストップしました。AI予測は「4-2で阪神勝利」。勝敗はズバリ的中、ただしスコアは初回の大爆発でうれしい大ハズレ、という結末になりました。この記事では、初回に一挙7点を奪った猛攻を軸に、予測の答え合わせも正直に振り返っていきます。

みんな、こんばんは!ハマスタで連敗中だった阪神が、なんと初回に打者12人の猛攻で7点を先取!ガルシア選手の2試合連続アーチも飛び出して10対5で連敗ストップだよ。今日は気持ちよく振り返っていこうね。
試合結果
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 阪神 | 7 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 10 | 13 |
| DeNA | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 5 | 9 |
勝利投手は6回3失点で今季4勝目(4勝7敗)を挙げた大竹耕太郎、敗戦投手は初回に7失点を喫したDeNAの新外国人ビド(防御率10.29)。大差のためセーブはつきませんでした。
予測 vs 結果の答え合わせ
| 項目 | 予想 | 結果 | 判定 |
|---|---|---|---|
| 勝敗 | 阪神勝利 | 阪神勝利(10-5) | ◎ |
| スコア | 4-2 | 10-5 | × |
| 先発投手の成績予想 | 大竹 6回2失点 | 大竹 6回3失点・勝利投手 | ○ |
| 注目選手の成績予想 | 佐藤輝 4打数2安打1本1打点 | 佐藤輝 4打数1安打0打点(2得点) | × |
| スタメン予想 | 8番遊撃に木浪 | 8番遊撃は元山 | ○ |
勝敗は的中、大竹の投球内容もほぼ読み通りでしたが、スコアと「主役」の予想は大きく外れました。それでも外れ方が最高の形だったと言えそうです。

私の注目は外れ方の中身です。予測レンジは阪神2〜6点でしたが、実際は10点。要因は明確で、未知数だった相手先発ビドが初回だけで四球5・失点8と自滅した点です。サンプルの乏しい投手を「制球難」と見た方向性は合っていましたが、崩れ幅を過小評価しました。そして主役は佐藤輝ではなく、打率.000スタートから復調したガルシア。予想の「3打数1安打」を大きく上回る2安打3打点の一発を放ち、私の期待値を最も良い方向に裏切ってくれました。
試合ダイジェスト
試合はいきなり動きました。初回、近本が四球で歩いてすかさず盗塁、中野の中前打と盗塁で無死二・三塁。ここで3番森下が中前へ2点タイムリー(2-0)。さらに佐藤輝の四球のあと、大山が左中間へ適時二塁打で1点を加えると(3-0)、6番ガルシアが左中間へ2試合連続となる3ランアーチ(6-0)。なおも二死から近本が右中間へこの回2本目の二塁打を放ち、打者一巡・一挙7得点で試合の主導権を完全に握りました。2回にも満塁のチャンスから押し出し四球で1点を追加し8-0。

いや〜ワシ、初回だけで今日のビール全部いってもうたわ(笑)。近本が出て、中野が引っかき回して、あとは中軸がドカン。これが本来の虎の攻撃や。ガルシアの2戦連発、ホンマに目を覚ましてくれたなあ。
中盤はDeNAも意地を見せ、3回に2点、6回に牧のソロ、7回にも1点、8回にはエンカーナシオンのソロで5点まで追い上げましたが、常に離れたところで戦えたのが大きな余裕になりました。阪神は7回と9回にも加点し、最終的に10-5で締めくくっています。
阪神の選手個別レビュー
野手(スタメン1〜8番)
| 打順 | 選手 | 本日の成績 | 寸評 |
|---|---|---|---|
| 1 | 近本 光司(中) | 5打数2安打1打点1得点1盗塁 | 先頭で出塁し初回を演出、7点目の適時二塁打も |
| 2 | 中野 拓夢(二) | 5打数2安打1得点2盗塁 | 初回2度の出塁と2盗塁で相手を攪乱 |
| 3 | 森下 翔太(右) | 4打数1安打2打点 | 初回に均衡を破る先制2点タイムリー |
| 4 | 佐藤 輝明(三) | 4打数1安打0打点2得点 | 一発は出ずも2度生還、四球でも貢献 |
| 5 | 大山 悠輔(一) | 5打数1安打1打点 | 初回、左中間への適時二塁打で追加点 |
| 6 | ガルシア(左) | 3打数2安打3打点(本塁打1) | 初回に試合を決める2戦連発の3ラン |
| 7 | 坂本 誠志郎(捕) | 3打数0安打(四球2) | 2四球で出塁、大竹を6回3失点にまとめる |
| 8 | 元山 飛優(遊) | 4打数1安打 | 7回に中前打、下位でしっかり繋ぐ |
主役はやはりガルシアです。前日8月5日の満塁本塁打に続く2試合連続アーチで、初回に一気に試合の流れを引き寄せました。打率.000からのスタートを思えば、ここにきての固め打ちは大きな朗報です。近本と中野の1・2番コンビも見事で、2人合わせて4安打・3盗塁と足で相手をかき回し続けました。森下・大山のクリーンアップも初回にきっちり返し、佐藤輝は快音こそ少なかったものの2度生還と、打線全体が噛み合った一戦でした。
投手
| 投手(勝敗・通算成績) | 成績(投球回・球数・被安打・与四球・奪三振・失点) |
|---|---|
| 大竹 耕太郎(勝・4勝7敗) | 6回・76球・被安打4・与四球1・奪三振1・失点3(自責3) |
| 木下 里都 | 1回・14球・被安打3・与四球0・奪三振1・失点1 |
| 及川 雅貴 | 1回・17球・被安打2・与四球0・奪三振0・失点1 |
| 工藤 泰成 | 1回・16球・被安打0・与四球0・奪三振2・失点0 |
先発の大竹は6回3失点。大量援護に守られながらも与四球わずか1と、持ち味の丁寧な制球でしっかり試合を作り、今季4勝目を手にしました。予想の「6回2失点」にほぼ重なる内容で、援護を得たときの安定感はさすがです。救援陣は木下・及川が1点ずつ許したものの、最後を締めた工藤泰成が2奪三振・無失点と圧巻。防御率1.23の若き剛腕がリードした試合をきっちり締める形は、今後の勝ちパターン構築に向けて心強い収穫です。

大竹はな、点をもらった時のこの安心感よ。四球1個でまとめる、これぞ職人や。連敗で重かったベンチの空気を、初回の7点と大竹の6回で一気に軽くしてくれたわ。

ぼくは最後の工藤泰成投手に痺れました!2つの三振を奪う真っ直ぐ、球威が違いますね。大量リードの場面でも気を抜かず腕を振り切る姿勢、これからの終盤を任せられる存在に育ちそうで、めちゃくちゃ楽しみです。
まとめと次戦への展望
この勝利で阪神は連敗を2で止め、貯金を12に戻して単独首位をキープしました。苦しいカードでしたが、最後の最後で意地を見せ、悪い流れを断ち切れたのは何より大きな一勝です。次戦は8月7日、本拠地・京セラドーム大阪に中日を迎える3連戦の初戦。予告先発は今季も安定感抜群の才木浩人です。

今日の数字上の収穫は、四球7・盗塁3という「足と選球眼」で試合を作れた点です。長打頼みでない得点力が戻れば、打線の再現性は高まります。次戦も相手先発を早い回で捕まえられるかが鍵になると見ています。

やっぱり勝つとええなあ。初回に点を取る野球が戻ってきた、これが一番うれしい。明日は本拠地や、才木がおるんやから、ワシは何も心配しとらんで。

ガルシア選手の2戦連発、本当にワクワクします!明日も一発が出れば3戦連発、そんな新しいヒーロー誕生の瞬間を見逃したくないですね。

というわけで、初回7点の大勝で連敗ストップ!明日からは京セラドームで中日との3連戦、才木投手が虎ファンの前で腕を振るよ。連勝スタートを一緒に願おうね。
以上です!最後までお読みいただきありがとうございました!


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